淫獄団地【タテスク】
「搾精病棟」著者による超過激人妻サスペンス!人の欲望を増幅させる謎の衣装「リビドークロス」を着た変態人妻達が襲い来る――!変態人妻の脅威から団地を守れ、新米管理人ヨシダ!
わがまま石油王子をわからせたい
バレル様はわがままな石油王子様。テストを捏造したり、猫を拾ってきたりとやりたい放題! しかし、そんなバレル様が誰かに誘拐されてしまう。一体どうする…!? SNS未公開エピソードも収録!
飯を喰らひて華と告ぐ
【メシはウマイ!! でも気マズイ!! 《絶品グルメ×勘違い》の新感覚“粋なオヤジ”コメディ!!】東京の少し外れにある料理屋「一香軒」。その店主、料理の腕は超一流。そして客の悩みに優しく寄り添う人情家、だが――悩みを勝手に勘違いし、いつも見当違いなアドバイスで客を困惑させてしまう、ズレたオヤジ……。【3巻おしながき】「麻婆豆腐」「豚肉ときくらげの卵炒め」「いわしフライ」「カレー」ほか全6品★★ド迫力な調理シーンに釘付け!! マシンガン勘違いに思わず苦笑い&すべてが台無し!! 胃袋掴んで心を離す――《奇々怪々》グルメ破戒録、第3巻!
煙羅怪奇な物語短編集
怪奇探偵シリーズ5つの恐怖ショートエピソード。ある雨の日、教師は教え子に告白された。断ると、彼女は突然目の前で……。その日から雨の日には、彼にしか見えない血まみれの雨が降る。第一話【血まみれの雨】より web連載中の5話(加筆修正あり)に加え、それぞれの逸話や番外編漫画、えんらミニバージョンのミニ漫画も収録したホラー漫画短編集です。全76P。*作者個人誌の電子書籍版です。
婿養子 ~妻と結婚できない理由~(フルカラー)
「ごめんね…私はあなたと結婚するつもりはないの」順平は憧れの弓香先輩に告白するも振られてしまった――そんな折に母親からお見合いの誘いを受け、失恋を忘れるチャンスと思い参加を決意した。しかしそこに現れた相手はなんと弓香先輩だった!その場で婿養子の提案をもらい、戸惑いながらも受け入れることに…しかし彼女からは結婚できないことを告げられた――【ズズズキュン!】
女神の雫【合冊版】
【この商品は、同タイトルの26話~30話を収録した合冊版です】「何、この感じ!?体が熱くなってアソコが疼くの…。私をめちゃくちゃにして!!」 代々続く薬店『女仙堂(にょせんどう)』の一人息子である仙堂 巡。女仙堂では男が飲むと、どんな女でもエッチな気分にさせる秘薬・女仙丸(にょせんがん)が売られ、その製造には閉経前の仙堂家の女が絶頂後に分泌する特殊な体液『女神の雫』が必要だった。だが、一族の女が途絶えた仙堂家は大ピンチに。そして祖母と母親の頼みで、巡は仙堂家以外にも存在する『女神の雫を出す女』探しを託されて―――目印であるうなじにホクロのある女性を探し求め、巡は数少なくなった女仙丸を自ら飲み、隆々となったアソコで美女たちをイカせまくる!!女仙丸の効力で身体が疼いてメロメロになった女性たちの中から、果たして運命の「女神」は現れるのか…?
屈強な私に地味男くんが愛と拳でアピってきます。~恋の行方はLove or Die~
集落に帰郷し、充実した日々を過ごす愛凛。「高嶺の花の佐藤愛凛はもういない。これからは仲間と一緒に集落ライフを満喫するんだ――…!~完~」一方、夏輝は愛凛への気持ちに答えが出ないまま、自問自答を繰り返していて――…。夢見る狂戦士(バーサーカー)×執着系最強男子のぶっとびラブコメ!
ニセ妻になったらクールな御曹司に溺愛されました
彼氏と長年付き合い、同棲していた頼子。しかし一向に結婚を前向きに考えてくれない上に面倒くさい母親扱いする彼氏に浮気され、さらには職を失うほどの大失態を背負わされ──どん底に落ちかけていた頼子の前に現れたのは、頼子が働くホテルの御曹司・久遠だった。久遠は自分の家で家政婦をやるように命じ、さらに…!?
【連載版】オフィスで私を満たして【タテヨミ】
「そういう七瀬さんはどうですか?付き合っていないのにできます?」 営業部1課の『マズそうな』七瀬メイ。片思いしていた相手の嘲弄に終始利用されていたことを知った人生最悪の瞬間、会社一のモテ男、成宮亮が意外にも手を差し伸べた。「あっ…私は…」 口を開けた途端、突然男の手が伸びてきた。大きくて長い指が頬をつたってメガネのつるに触れた。「俺、七瀬さんならいけると思うけど」 ビクッ、震えるこめかみをつたってメガネがはずされた。これは哀れみだろうか愛だろうか。何を考えているのかわからない男、成宮亮は 「だから俺を信じてついてきてください。俺はおいしい七瀬さんを食べて、七瀬さんは俺のおかげで可愛くなる」 純粋で率直な女、七瀬メイの自己肯定感を代わりに満たしてくれる。
【連載版】欲情の赴くままに【タテヨミ】
「私を抱きしめてください、心ゆくまで」婚外子として生まれ、実母にさえ軽視されていた結城 泉。政略結婚相手の浮気を目の前で目撃してもなお、徹底的に軽視される自身の境遇に逆らい、最初で最後に賭けのような一晩を過ごすことを決める。「君の願いを俺が叶えてやる」 つかの間の現実逃避だと思っていたのに 何度も甘いセリフで誘惑してくる彼を本当に信じてもいいの? 「ただし、いつどこでも俺の女にならないといけない。徹底的に」