村の不幸を背負った嫁ですが【フルカラー】【タテヨミ】
タリスタン王国のとある村には代々、村の不幸を一身に受けることを宿命づけられた《身代わり忌み子》が存在する。忌み子としての宿命を背負わされ、生まれつきの不幸体質であるミアは、幼少期から村の外れに隔離され、村人たちからも迫害され続け、その体質のせいで母親をも亡くしてしまう。孤独ながらも逞しく過ごしていたある日、「狩り」と称して村人たちから追い詰められたミアは、恋人に浮気され続けて自暴自棄になっていた第1王子・レイベルと出会う。自らの体を傷つけながらも「オンリーワンの愛が欲しい」と叫ぶレイベルに、ミアは自身の不幸に巻き込まないよう冷たく接するが、翌日、レイベルから求婚されてしまい…!?不幸慣れしすぎて心身ともにタフネスな最強ヒロインと、愛が重すぎる束縛&溺愛系こじらせ最強ヒーローの、王宮ラブロマンス!
房中術、使えます【フルカラー】【タテヨミ】
売春村で房中術を使い、客の病や怪我を癒していた少女・メイユー。ある日、房中術が使えるという噂を聞きつけた町で一番の織物商、ラオ家の第三婦人がメイユーのもとを訪れ、彼女をラオ家に迎え入れる。婦人の目的は房中術を使い旦那様を自分だけのものにすることで、メイユーを利用し自身も房中術を使えるようにと画策するが、メイユーも婦人を踏み台にして成り上がる計画を立てていた……。
キスから始まる契約婚~ツンデレ皇子と恋するなんて!~
ワガママ少女とツンデレ皇子の波乱万丈恋物語!国一番のセレブお嬢様・桑落(サンラ)と、幼なじみの恋人を皇太子に奪われた第4皇子・南肇(ナンジャオ)。ふたりの恋は衝撃的なキスから始まる!夢に見るほど皇子が気になってしょうがない桑落と、とある目的のため暗躍する南肇。運命のいたずらか、何度も再会を重ねるふたり。そしてついに、桑落は南肇の計画に協力するため、彼と偽装結婚をすることに…!?
花印契約【タテスク】
絵画修復士の米花(ミーホア)は、ある絵画を修復しようとし――気が付くと、タイムスリップしたような世界で花嫁衣裳を着て投獄されていた。『群芳譜(グンポウフ)』という絵巻物に導かれるように逃げ出すと、どうやら様々な花の霊力を利用する能力を持つ美男子たちの力を借りることが現代に戻るカギだと判明。だけど、この世界にはすでに現代からの先客が居たようで!?中国で100万人がお気に入り、累計20億いいね突破の大人気中華ファンタジー!
昭和の常識は令和の非常識!? 【せらびぃ連載版】
私たちが子どもの頃は当たり前だったことが、令和の時代では通用しなくなっているらしい!? 学校での学びや指導、日常の中で普通に目にしていたアレやコレ…。幼い頃に身に着けた知識は幻に――? 過去と現在を比べて、徹底解説!
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する【タテスク】
世界一の暗殺者が異世界に転生。そこで請け負ったミッションは【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】。前世の暗殺スキルと異世界の魔法を組み合わせ、彼は史上最強の暗殺者へと成長していく――。
【連載版】真っ赤な誘惑【タテヨミ】
「ベッドではどうなのか想像してしまいます」その刹那の誘惑を太一が読めないはずがなかった。息から感じられる熱気、目つきに込められた隠密な欲求、不適切なものに対する悪い願望。「私があんたの男と一夜を過ごしたことを知ったら、どんな表情をするだろうか。」今の私よりもっと辛いだろうか?それは違うと思う。だからあまり恨んだりしないでね。悪いことには悪いことで応酬してあげるから。葉月がゆっくり口角を上げて微笑んだ。私を裸にして襲ってみろと、馬乗りになって思う存分遊んでみろと、喜んでヤられてやるという自分に笑いがこぼれたのだ。高校の時から私のすべてを奪ってきた本条珠莉。だから私はあなたの婚約者、曽根太一を誘惑することにした。でも、どうしよう。悪いことだと分かっていながらこの男に本気ではまってしまった。
底辺な神でしたが転生したら魔女になりました
あまり力が強くない神様だったククリは、ついには神としての力が無くなり、死後転生してしまう。転生後も、前世から引き継いだ力【奇跡】が使えるククリだったのだが、ちょっとした行き違いから家族に追い出されてしまうのだが…。そんな途方に暮れるククリを救ったのは、同じ【奇跡】が使えるという謎の男・アティスで――。底辺な神から転生した魔女の、のんびり異世界ライフスタート!
にこにこマンガ 88歳現役医師の ときめいて生きる力
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「幸せは人生の後半にあり」88歳現役人気医師 帯津良一先生の「生・老・病・死・食・体」の考え方と元気に過ごす秘訣。 ◆マンガとイラストと文章で「生・老・病・死・食・体」の考え方と、元気に過ごす秘訣が満載 【にこにこマンガの紹介】 プロローグ 1章「会うと元気になれる先生」患者さんとの対話・車座交流会 2章 「忘れたって大丈夫」忘れたってそんなに困ることはない 3章 「患者さんの話はとことん聞く」患者さんとの戦略会議 4章 「向こうに行けば会える」奥さまとの思い出 5章 「この一杯のために生きている」毎晩6時からの晩酌 6章 「84歳からの毎朝の太極拳」いつからでも筋肉は鍛えられる エピローグなど。 ■本文より 【1章】「生」の源はときめき力 ・命のエネルギーを高めながら生きる ・目には見えないけれど“気”は存在する ・“自然治癒力”は体に備わる治そうとする力 ・今日よりもよい明日を ・いくつになっても青雲の志を忘れない など 【2章】「老」を楽しみ、軽やかに生きる ・ナイスエイジングのすすめ(老いることを楽しむ) ・幸せは人生の後半にあり ・60代よりも70代よりもいまが一番楽しい ・落ちてきた機能は補えばいい など 【3章】一病息災「病」と生きる ・病気だけでなく人をまるごとみる ・がんの治療は医者でなく自分が決める ・病気の治療は“体・心・命”の三位一体 ・患者さんはともに戦う戦友 など 【4章】「死」は終わりでなく旅立ち ・今日が最後の日と思って生きる ・死後の世界はきっとある。いいところ ・死んだ後はみんな“いい顔”に ・いまの楽しみは彼の世で昔なじみと飲むこと など 【5章】人生を豊かにする「食」のよろこび ・“酒は天の美禄なり” 何よりの養生 ・好きなものを少しだけ食べる幸せ ・カツ丼だって命のエネルギーを高める ・大好物の湯豆腐があれば大満足 など 【6章】元気に動く「体」の整え方 ・下半身は大事 いくつになっても鍛えられる ・コロナ禍で始めた毎朝の太極拳 ・新呼吸法「時空」の紹介 など 帯津 良一(オビツリョウイチ):1936年2月埼玉県生まれ。医学博士。帯津三敬病院名誉院長。1961年東京大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院第三外科に入局。その後、都立駒込病院外科医長を経て、1982年、生まれ故郷の埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立、院長となる。主にがん治療を専門とし、西洋医学だけでなく中医学や代替療法などさまざまな治療法を融合し、体だけでなく命や心にも働きかける「ホリスティック医学」を実践、治療にあたる。2004 年には東京・池袋に代替療法を中心とした帯津三敬塾クリニックを設立。88歳になる現在もホリスティック医学の実践、気功や太極拳、講演や執筆など精力的に活躍。日本ホリスティック医学協会名誉会長。著書に『健康問答』(五木寛之氏との共著・平凡社)、『素晴らしき哉、80代』(ワニブックス)、『帯津三敬病院「がん治療」最前線』(佼成出版社)など多数。 ミューズワーク(ねこまき)(ミューズワークネコマキ):名古屋を拠点にイラストレーターとして活動開始。コミックエッセイをはじめ、ねこや犬のマンガ、広告イラスト、アニメなども手掛ける。80万部超の大ヒット「ねことじいちゃん」シリーズ(KADOKAWA)や大人気の「トラとミケ」シリーズ(小学館)など著書多数。
僕のダイヤモンド・スター
アイドルへの復帰を決めたケイと、自分自身の将来について考える拓真。ここで過ごしてきた日々が、友情が、きっと未来を輝かせる。推しとファンのボーイズライフストーリー、完結。