Love Jossie SNSで知り合った人は実は会社の同僚でした
陰キャ地味女子と陽キャイケメン同期がSNSで運命の出会い!?―― 私の名前は『水島姫花』。姫なんて名ばかりで、暗くて卑屈で自分の容姿に全く自信が持てず、会社でも孤立している。そんな私がSNSで交流を続けてきた『いち』さんと、ひょんなことから会うことに!! オタクな趣味を通して知り合ったが、私のくだらない日常を励ましてくれる癒しの存在だ。幻滅されたらと思うと尻込みしてしまうが、幼馴染の応援もあり、何とか待ち合わせ場所に到着。するとそこには、同期のイケメン・池野君が居て――!?(52P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.110に収録されています。重複購入にご注意ください。)
Love Jossie ハニーハニー・ビギナーズ
今夜はイト・ミマ・さららの3人でパジャマパーティー! ミマとさららはイトに温泉旅行のときに聞けなかったユタ先生とのことについて聞き出そうとすると「ふたりの恥ずかしい話をしてくれたら話す」と…。悲鳴と歓喜の暴露大会が始まる!(30P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.110に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ささやくように恋を唄う
夏祭りデートでお互いの気持ちを打ち明けあって、花火を背景に初めて唇を重ねたひまりと依。しかし、その後突然の雨で依の家に避難した二人は、期せずして初めてのお泊りも経験することに…
理系男女の恋は焦れったい
「男をみせろ市松!!」隠れおっぱい星人・市松と隠れ巨乳女子・菱川。同じ研究所で働いて、誰がどうみても両想いなのに、いまだ上司と後輩の関係のまま…。研究所のみんなも認めるほどお似合いではあるが、なかなか恋人に発展できずにいた。ある日、仕事終わりにみんなで飲み会へ!しかし途中、お酒で酔いが回った菱川が倒れてしまう!周りから上司の責任だと言いくるめられた市松は、彼女を抱え家まで送ることになり…!?ついに、ふたりは一線を超えられるのか!?【真面目おっぱい星人×ピュアすぎ巨乳女子】市松さんと菱川さん、ふたりのもどかしさはレベル100!?
嘘つき令嬢は幼なじみを独占したい!
幼い頃、ナタリアに一生残る傷を負わせてしまったことを思い出したキリア。自分を責めるキリアは、騎士試験を前に、剣をにぎれなくなってしまう。そんな時、ナタリアがガラム族に襲われて!?キリアはナタリアを守るために新たな決意をして――。
君と悪いことがしたい
脇役と悪役が主人公の青春恋愛劇!! 誰からも見向きもされない脇役を見つけてくれたのは、誰からも好かれない悪役でした。脇役と悪役。主役になれない二人の、小さな反逆恋愛劇。背は高いけど地味で暗い脇役女子・まもり。嫌いだからとプールの水を抜く、学校一の嫌われ者の悪役男子・藤。悪いヤツの、不思議な強さに惹かれていったその先にあったのは、透き通るような青い日々。
アンナ・コムネナ
「私が皇帝になって世界を平和にする!」 西洋中世唯一の女性歴史家、ビザンツ皇女アンナ・コムネナの数奇な運命を鮮やかに描くフルカラー漫画、第3巻! 帝位継承者としての存在感を増していく弟ヨハネス。絶対に諦めないアンナの行動はますます挑戦的にーー 新たな出会い、「物語の力」への気付きと希求、人生の大転機などに直面します。ーーーーーー 第46回 講談社漫画賞少女部門受賞『星降る王国のニナ』のリカチさん推薦! 歴史物として読んでも、主人公サクセスストーリーとして読んでも、ラブコメとして読んでも、さらに言うならギャグとして読んでも楽しめる! そんな私は、主人公アンナと弟ヨハネスの暴言バトル+天然アクスークのやりとりが、かなり好きです☆ ーーーーーー
地球征服の不文律【タテヨミ】
「地球を征服しろ!さもなくば…お前の親友を殺す!」絶賛就職活動中の猫塚和也(ねこづかかずや)は、今日もお祈り街道まっしぐら。そんなある日、父親が突然危篤となってしまう。言い渡された遺言は――地球征服!?挙句の果てに父親は宇宙人だったとか、1年以内にミッションコンプリート出来なければ親友が殺されるとか…一体どういう事!? そうして一晩悩んだ挙げ句、導き出した答えは――世界一の科学技術を誇る会社の企業秘密を盗む事!? ひ弱で冴えない落ちこぼれによる地球攻略物語が今、幕を開ける!
超神霊主【タテヨミ】
神にあらずして神の力を持つ者、霊能者。神の烙印と宿命を背負う者たち…その中で覚醒し“ソウル”の力を受け継いだ、世界の支配者ともなる強力な力を得た者たちを人は“ソウルマスター”と呼んだ――。1999年12月31日、「預言の日」。世界の終わりをもたらす者が現れるとされたその日、この世に生を受けたものがいた。その名を、ケイカ。そして、預言の日から18年後。平凡に暮らすケイカの元に届けられた一つの贈り物。ケイカはまだ知る由もない。運命の歯車が動き出したということに――