レズと七人の彼女たち 4巻

レズと七人の彼女たち

つつがなく(?)閉幕した、彼女たち集合の七者面談。話し足りない彼女たちは三次会へ突入。恋敵の女と女が集まって話すのは、尊重、共感、同情、敬愛、譲歩、反省。「生卵って賞味期限切れても日もちするっていうのは、本当なんだっけ?都市伝説なんだっけ?」―――深刻な悩みを抱えながらもサルモネラ菌の繁殖を心配しながら真摯に生き抜く彼女の姿に、他の彼女・感涙!!! 異性愛者・同性愛者入り乱れ、各々の理由を抱えながら、互いの話に耳を傾けながら、全員公認の恋愛7人前同時進行!! ひとりのダメ女をシェアする7人の彼女たちの苦節エッセイ、第4巻。

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エリート上司と秘密のキス 2巻

エリート上司と秘密のキス

大嫌いな上司が、大好きな人になっていました。 OL・片瀬澪がずっと抱えていた失恋の傷。それは元カレの結婚式で、上司・家保嵩也部長に救われた。酔った勢いで嵩也にキスをして以来、彼に苦手意識を持っていたのに…彼の真っ直ぐな優しさに、澪の想いは次第に変わっていく。しかし、魅力的な嵩也に惹かれる人は多く、自分には振り向いてくれないと思う澪。そんな最中、後輩・黒川君に嵩也が好きだと相談されて…!?

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夏の日の1991

夏の日の1991

時を超えた年の差恋愛が、今、始まる…!? もうすぐ39歳になる亜紀は恋と仕事を同時に失い、人生どん底中。そこに1991年からやってきたという22歳のイケメン・耕介が現れた! 彼と同居することになった亜紀は最初は不本意だったものの、超ポジティブな彼の影響を受けて…?

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