【単話売】女王様は楽しく暮らしたい
白雪姫の毒殺に失敗した女王様が生まれ変わったのは女子高生!?普通の高校生活を手に入れるべく大奮闘!!(この作品はコミックス版に収録されています。重複購入にご注意ください。)
鈍行ゆったり鉄道物語 ローカル線編
毎日、たくさんの人生を乗せて鉄道は走る。行先の数ほど物語がある。北海道ツーリングに単身で来た女性ライダー。彼女が見た“幻の走り続ける”鉄道とは? 田舎の駅に転属された鉄道マン。その駅舎に訳ありの女子高生が転がり込んで来た。その訳とは? 日本各地でお払い箱となった気動車が集まる筑波鉄道。その中で最新鋭のキハ301が抱く、エロティックな願いとは? かたつむりがトラウマとなり、鉄道に乗れなくなった少女。神頼みの先に得た物は…? ローカル鉄道をテーマに描いた読み切り漫画四選。
石井さだよしゴルフ漫画シリーズ キャディ物語
元気で明るい新米キャディ・緑山あすかの活躍を描いたキャディ成長物語! 村木のスランプ脱出方法を思いつくあすか。そのために呼んだのは意外な人物だった。「心のポケット」あすかは飛行機墜落事故によって父が亡くなったことを知らされる。そんな中、沙織はあすかにキャディの依頼をする。「墜落事故」焦りから結果を残せず途中棄権をしようとする沙織。あすかは沙織に何を伝えるのか。「天国の両親」キャディクイーンから息子 辰巳丈太郎のキャディを頼まれたあすか。絶体絶命の局面で丈太郎が放った一打の運命は!?「奇跡」キャディ物語堂々の完結です!
教習日記【コミック版】
【教習所×漫画家!?】“描けなくなってしまった漫画家”がフツーに免許を取るため教習所へ通う日々。みんなが通る道だろうが、男性が苦手な漫画家には茨の道!?向いてる性格とは思えないけど、やるしかない! 免許をこれから取る人、すでに取っている人々に贈る、秋月カイネが描くリアル教習ライフ、本日開校しますっ!
ねこ8匹分の幸せと暮らしています。
韓国のベストセラー猫コミックエッセイが、ついに日本で発売!! 閑静な田舎暮らしを楽しもうとした家族の前に、野良ねこのミミが現れ、居候を始める。1カ月後には7匹のねこが産まれ、突然8匹のねこと暮らすことに―――。「ねこはありがたい人に恩返しをすると聞いたが、私たちも何かをもらった」田舎で繰り広げられる家族4人と野良ねこ8匹の心温まる物語。●目次第1章 赤ちゃんねこ時代第2章 子ねこ時代第3章 独立したころ第4章 青年ねこ時代第5章 大人のねこになったBonus Track#1 尽きない話Bonus Track#2 まだらねこのBonus Track#3 ツバメの話Bonus Track#4 独り立ち
STEP×STEP FAMILY ~オネエの兄が過保護でウザい!~
叶かなたは、女子ながら王子様に憧れ王子様を志す高校1年生。 妹ラブのオネエ属性で柔道部主将の兄、夜太郎の心配をよそに隣の家に住むヤンキー京極に思いを寄せられていることにまったく気づいていない。 なにかと振り回されながらも、オネエ兄と最年少ながらしっかり者の妹と3人兄妹の生活を描く日常ラブコメディ!(初出:GANMA!19~最終話掲載分 / 著者名:流川夕夏)
おひとりさまのゆたかな年収200万生活
著者累計24万部突破のおづまりこさんが描く『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』第3弾!自分らしく満たされる「ゆる節約生活」のヒントが満載。オールカラー&描き下ろしを100ページ以上収録。上京して10年間、派遣社員として年収200万円生活をしていたおづさん。つつましくも楽しいゆる節約生活でお金を貯め、今回少しだけグレードアップした部屋に引っ越します。本書では、引っ越しのオトクな手続きや準備のポイント、新しい部屋作りや植物の育て方、工夫をこらした節約レシピも満載。プロローグ【第1章 おひとりさまの年収200万生活】・家計簿の振り返りでゆる貯金・コツコツ少額ポイントでプチごほうび♪・2つのお財布を使い分けて支出を管理・電力会社の乗り換えは意外とカンタンほか【第2章 ゆたかな年収200万生活 引っ越し編】・引っ越しノートで情報をまとめる・初期費用はクレジットカード払いがオトク!・荷ほどきは台所用品からスタート!・新しい部屋の間取りはこんな感じ!ほか【第3章 ゆたかな年収200万生活 暮らし編】・新しい街でのスーパー選び・ホームセンターの部品で間接照明作り・園芸ビギナーの植え替えと切り戻し・台風きっかけで備蓄品を考えるほか【第4章 ゆたかな年収200万生活 ごはん編】・魚焼きグリルでおうち焼き鳥・しょうが好きのダブルしょうが焼き・春巻きの皮の可能性を探る・オーブンでセミドライトマト作りに挑戦!・思い立ったら冷凍パイシートでおいもパイほか【第5章 ゆたかな年収200万生活 お楽しみ編】・下町のゲストハウスでカフェラテを1杯・1日の始まりはおいしい食パンから・お香を焚いてゆっくり夜時間ほかエピローグ