魔王軍最強の魔術師は人間だった（コミック）
内乱を治め、副団長へと昇進したアイク。しかし、最大規模の敵―― 諸王同盟軍がついに結集し、人間との全面戦争の火蓋が切られる！ そして、ある少女との出会いが新たなる問題を引き起こす!? 大人気ダークファンタジー、波乱の第４巻！
桐谷さん ちょっそれ食うんすか！？
科学部部長のマッドサイエンティスト・入倉先輩が持ちこんだのは、最新技術で人間を騙す、動物いらずのフェイクなミート!? 楢崎妹の受験をピラニアで応援したり、花見という名の雑食闇鍋を開催したり、禁断の霊長類ジビエに手を出したり……フルスロットルでお届けする、雑食まみれな第10巻！ ☆10巻の献立☆ ・何の肉か当てろ！ フェイクミートボール・ピラニア茶漬け・トロピカル猿ステーキ・花より団子！ 雑食闇鍋・たこまんまのフルコース・珍フルーツのあんみつ＆もなか
スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-Record of ATX
電撃ホビーウェブにて連載中の人気コミック新シリーズ第7巻!! ムーンクレイドル奪還作戦発動！――コミック版『ジ・インスペクター』衝撃の第二章に刮目せよ！
魔法科高校の劣等生 師族会議編
ＵＳＮＡのリーナの元へ“七賢人”を名乗る者より情報が届く。「パラサイト事件」の黒幕による、日本へのテロ計画を掴んだリーナは司波兄妹へ連絡を取るが……。達也と深雪の新たな関係性を描いた大人気エピソード、コミカライズ第２巻登場!!
異世界最強の大魔王、転生し冒険者になる
神に見捨てられた魔族たちを救い、その世界を築くのと引き換えに、長い眠りについた大魔王ルシル。1000年の後、彼が目覚めると、魔族の世界は格段に進歩していた。ただの人間に転生したルシルは、世界を堪能する旅に出る――！原作者・月夜涙の書き下ろし小説も収録！
達人伝～9万里を風に乗り～
今見るしかない『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!! 時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する虎狼の国・秦の野望を打ち砕くべく、荘子の直孫・荘丹は数多の「達人」と共闘していく！ 要衝・函谷関まで秦を追い詰めたものの、武芸の達人・蒙ゴウに阻まれ、目の前で門は閉ざされてしまった…。ここで引くわけにはいかぬと天下に檄文を発した信陵君！勝利は目前、かと思われたが…!? 一方、秦国内では遂に政が新王に即位。劇的に変わりゆく秦、そして聞こえてくるのは「天下統一」の言…。秦に抗うため、丹の三侠は大陸を駆け巡る!!
農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。（コミック）
王都で迷子になっていた魔族の少女・ユリアを助けるため、アルは魔族領へと向かう。そこで待ち受けていたのは、在りし日に命を落としたはずの妹・イルビアだった！ イルビアの手がかりを求め、故郷のシルス村へ向かうことにしたアル。その道中でもトラブルに巻き込まれて――。最強農民冒険ファンタジー第六弾！
里見☆八犬伝ＲＥＢＯＯＴ
ついに玉梓の居城に辿り着いた八剣士。だが一人一人、罠にはまり玉梓の手に落ちてゆく・・・。そんな中、現れた伏姫の力で形勢逆転かと思われた矢先、その伏姫の首も切り落とされ・・・。八剣士たちの運命は? そして伏姫と玉梓との驚愕の因縁とは・・・！？大人気冒険活劇第10弾！！★単行本カバー下画像収録★
ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング
シリーズ累計250万部！政治×麻雀×アクション劇画！！最強のDNAを持つ皇族系（！？）女子高校生・御門葩子（みかどはこ）。突如、「麻雀」に目覚めた彼女は 空前絶後の麻雀の祭典“高校女子麻雀ワールドカップ”に出場する。予選グループの台湾、ロシアを下し決勝トーナメントに進んだ日本は、初戦のアメリカ代表、準々決勝の元首相・ティモシェンコ率いるウクライナ代表を撃破。そして準決勝の相手は優勝候補・中国と思われたが勝ち上がったのはなんとルーマニア代表！ジャイアントキリングを果たしたルーマニアの“バンパイア伝説”に挑む日本代表の運命はいかに…！！★単行本カバー下画像収録★
フェイト/エクストラ ＣＣＣ ＦｏｘＴａｉｌ
鈴鹿御前と月の聖杯戦争に挑む坂神一人は、レイラ＝ライドウ＆源頼光のコンビと激突する。そして、深手を負い囚われの身でありながら、坂神の過去を観測していたキャスターが目を覚まし……！
この美術部には問題がある！
とある中学の美術部。そこには絵の才能に恵まれながら「二次元嫁」を描くことにしか興味のない内巻くんと、そんな彼がどーしょーもなく気になってしまう片思い女子の宇佐美さんがいました。おかしな2人を中心に今日も美術部は活動中です――。第13巻では、とある指輪をめぐって勘違いが暴走してみたり、学校に伝わる「美術部の呪い」に振り回されてみたり、いろいろしながら、やっぱり空回りして赤面してパンツ見られる宇佐美さんをたっぷりお楽しみください。今日も元気で何より。
