不倫OL!!拾った年下男といつもより激しく!?
左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
会社の会議室で次長とバックで!!
「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!! 誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ? 別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!! ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!! や…や…やめてください!! そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
女同士・アソコを舐め合って…
私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
生まれたのは自閉症くん。
moro家に生まれた“こもたろ”は、1歳を過ぎても人に興味を示す様子がなく、徐々に成長に遅れが見られたため、母である私は悩み医師に相談。2歳の時に自閉症と診断されました。――自分を責める日々。でも、「接し方が悪いとか、愛情不足ということではない。あなたのせいじゃない」と言われ、こもたろのこれからのために何ができるかを考えました。予想外の出来事にパニックを起こすこともありましたが、3歳で入園した療育園でその対処法やこもたろが理解しやすい伝え方を学んでいきました。5歳では幼稚園にも入園、こうして少しずつ人と関わりが持てるよう成長していったのです。月間74万超PVの大人気コミックエッセイ!誕生から卒園まで、こもたろと家族が成長した6年間の記録!!
Honey Rose
『Under the Rose』に先立って発表された「ロウランド伯爵家」の物語! 14歳の少女フィオナは母親に先立たれ、貧しい暮らしのなかにあった。そんな彼女の前に、「腹違いの兄」と名乗る青年が現れた。その青年ライナス・キングの目的は、フィオナをロウランド家に引き取ることであった――。第1話~最終話までを完全収録し、限定カラーイラストを収録した合本版!