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これは最近、第２部が完結してもうそろそろ第3部が始まりそうな作品です。
ヤングマガジンで「休載中」の「マイホームヒーロー」をお勧めします。
現在、既刊17巻です。
原作者のtweetに依ると連載再開は
「ギリギリで夏前と言えなくも無い時期」に再開予定だそうです。
第18巻は2022年の秋に発売予定となっていましたが遅れそうな気がします。

ヤンマガWebは昔のヤンマガが思い出す。村田ひろゆきの新連載が始まってくれないかな

井上三太の隣人13号かなぁ
明らかに◯ウムの教祖っぽいおっちゃんとメーテルが出てくる怪作。
映画版もめっちゃイイです。

開祖は93`年にヤンマガで連載された望月ミネタロウ「座敷女」だろーか？

途中から読むことでしか得られない面白さもあるんじゃないかと思う（たまたまサタノファニの組長戦をヤンマガでパラ読みして「何このマンガ！？？！」ってなった思い出）

ヤンマガにしょこたんのグラビアが載っててビックリしたわ。
10年ぶりに出す写真集の宣伝らしい。

ヤングマガジンでA〇〇〇〇が掲載されているとオークションで値段が跳ね上がるのどうにかならんのか...
単行本出ているし全集も買えば良いだろ...

雑誌が 華やかに艶やかになるのは確かだ。
だがしかし、横並びで同じようなモデル、
同じ様な見せ方というのは良くない。

特に青年誌の表紙・グラビアなんか 似たり
寄ったりで、ヤンマガ、ヤンジャン、ヤング
チャンピオンなどの見分けがつかない！
モデルの使い回しじゃないかとさえ思う。
もっと各誌の特徴を活かし、工夫するべきだ
と思う。

雑誌名の記載の話で申し訳ありません。
ヤンマガやモーニングやゴラクははそれだけで分かりますがジャンプとかチャンピオンとかは少年誌と青年誌の両方の雑誌が含まれていますのでそれだけでは分かりにくいです。
私はヤングチャンピオンを読んでいて第２と第４火曜日の発売なので、それで、少年チャンピオンの発売日を調べて、ここで言うチャンピオンは少年チャンピオンの事なのだと分かりました。
ジャンプも発売日を調べて漸く少年ジャンプの事だと分かりました。
特にここで挙げられている雑誌には少年誌と青年誌が混在しているので余計に分かりにくいです。
文句を言って申し訳ありませんでした。
それにしても少年誌からゴラクのような
中年男性向けのいわゆるオヤジ雑誌迄、守備範囲が広いのですね。（笑）

「今週」をどこで区切るのか？
普通は、月曜日～金曜日でしょう。
ところが、ここで問題が。
月曜発売のマンガが面白くても、週末になると
木曜金曜発売のマンガが どうしても 印象強く
残ってしまうのです。

例えば、月曜日は ヤンマガとジャンプという
２大巨頭が発売されます。この２誌のマンガは
確かに面白い。
ところが、木曜にモーニングと チャンピオン、
金曜に漫画ゴラクという強豪が控えているのです。
結果、どうしても モーニング、チャンピオン、
ゴラクの印象が勝ってしまい、ベスト３も この中
から選びがちになるのです。
皆さんもこういう悩みはありませんか？