※ネタバレを含むクチコミです。
一巻からの伏線の回収がマジハンパない漫画。
まわりの友達がみんな読んでいたので読み始めた。想像以上に残酷な話だったけどオモシロイです。 主人公エレンを中心に、人類が巨人と戦い続ける話。エレンの「駆逐してやる!!この世から一匹残らず!!」というセリフがアツいです。
王道かと思いきやそうでもないような! 独特な会話テンポですね。 異世界にとぶんだけれども主人公含め周りの人間関係を描くのが多い気がします。 死んでも元に戻るゲーム性のある設定なので戦いながら主人公が「俺って本当はモテるんじゃね?」って思ったり。 ふむふむ独特で面白い!
兎に角面白い!読み始めたら止まらなくなってしまう程の素晴らしい作品です。初めの方で出てくる何気ない一コマが、実は後半になるに連れて重要な伏線であったり、その重要な伏線を読み返して鳥肌が立ちっぱなしで興奮が止まりません!この作品を読まなきゃ人生損しますよ!
魔女が世界を変えて私たちの生活を脅かす! なんてーのとは真逆でホッと一息つける魔女モノです。 しかも田舎 良いな〜!仕事休みにのんびり読みたい!疲れた時に読みたい! 何故なんでしょうか、普通の田舎漫画よりも癒される気がします。 こんだけファンタジー要素が違和感なく日常に入ってるパターンも珍しい。 多分絵柄の影響もあるかも。
普段から厄介仕事ばかり押し付けられている警視庁のお荷物部署・刑事部特別第六課を舞台に、怪力が特徴で正義感の強い刑事の白原スミレと彼女がある事件で出会った14歳のマジシャン・四椿ルイのコンビが数々の殺人事件を解決していく様子を描く作品。 熱血な刑事のルミレと生意気なルイという2人のバディもので、ルミレを含めた第六課の面々のキャラクターもあって事件が起こるまでの展開はポップなコメディ調で物語が進んでいきます。 しかし実はルイには「死者の五感を追体験できる」という特殊能力があり、事件の被害者の五感を追体験する様子やその後の捜査の過程など、作品の雰囲気が一気に張り詰める瞬間が現れます。 コメディシーンはテンポよく、シリアスなシーンになると一気に重厚な雰囲気を醸し出す、『ケイゾク』や『トリック』などの往年の堤幸彦ドラマのような空気感のミステリー作品です 1巻応援
う~ん 話のテンポがやや早いのが今の所の難点か ただ捕虜で婚約対象になった姫騎士ヒロインという プロットの着眼点は面白い まだ序盤の中の序盤なのでこれからに期待か
※ネタバレを含むクチコミです。