※ネタバレを含むクチコミです。
奇妙なシェアハウスの物語。叔父さんの彼女かと思いきや女装の占い師、ひげメガネの大学教授、なんの組み合わせなのか不審に思いながらも不思議な生活が始まる。真相をしって直達はどのように心情が変わっていくのか展開が気になります。
マッスルグリルってなんぞやというところからだったんですが、適当にYouTubeの動画見てみると唐突に出てくる「沼」。漫画によると究極のダイエット食のことらしいのですが名前のパンチが強すぎる。他の動画を見ても「じゃがバード」とか、名前だけではとても食べたいと思えない独特のセンスを感じる。 しかし現時点でチャンネル登録者は約25万人とすごい人気だ…! 沼とは何なのか、動画より漫画のほうがわかりやすい気もする。
タイトルからして、「くっころ」展開(姫騎士が蛮族に負けて、あんなことやこんなこと)かと思いきや、意外や意外で、国ごとの世界観の設定が緻密でたまげました。 ストーリーだけでなく、幕間にある国の設定も記載してあり、著者の力具合がよくわかります。 それだけに、変な先入観もって読んでしまっているのがもったいない。 王道ファンタジーとしても十分面白い作品です。 また、ラブコメ的というほど、おちゃらけてもおらず、捕らえられた姫騎士セラフィーナと蛮族の族長ヴェーオルと純愛にも近い恋愛として展開されるのも面白い。 ヴェーオルが特に真っ直ぐな思いをぶつけて、セラフィーナがたじたじなのもあるあるで良いのですが、セラフィーナも騎士だけあって強く、そして誇り高い様も良いんですよね。 特に、敵国でありながら弱いものを助ける騎士道精神で、竜を前に民を守ろうとする姿はグッときました。 ただ守られるだけではない信念もって戦う女性キャラって、というか男女問わずそういうキャラはカッコいいすよね。 二人の関係だけでなく、巻を追うごとに世界観も広くなっていって、その点も今後注目な作品です。
警察学校へ入学するためニューヨークへやって来たジェームズが、検事である兄との再会直後から謎の事件に巻き込まれていくサスペンス。なかなかエグいシーンはあるものの、絵柄が綺麗めなので読みやすい。まだわからないことだらけで先の展開が気になる。
魔法が使えない落ちこぼれ最強漫画はわりと普通かなと思いますが、剣で対抗してくるかぁ〜… 考えたことなかったので面白いです。 魔法使ってる中で剣最強なのはかっこいい!!
展開とゆーかここまで謎が謎を呼ぶ漫画は ほかにないと思います。 アニメから見始めましたが衝撃的でした。 こんなに残酷な世界があるのかと! ほんとに読んだら止まらなくなる漫画です。 個人的にはアルミンの考えや言動がとても好きです。 ショックだったのはシンプルに巨人は腹一杯になったら吐き出されるってところでした。 なんて無意味な死なんだろうと。。衝撃的な事がいっぱいありました。
最初はよくあるゲーム系の話かなと思ったのですが 新たな謎や疑惑が次々に生まれ、最初はいい人間と思ってた人物が、 黒い疑惑があったり、逆に黒い疑惑のあった人間がよい人間だったりして、 先の読めない意外性に、グイグイ引っ張られていく感じです。 絵がキレイです! 女の子も可愛いし男はイケメンです。
警察学校に入るためにニューヨークにやってきた青年ジェームズ・マーティンは8年前に家を出て今は検事として働く兄のジャックと再会します。 しかし、その直後、ジェームズは”幽霊(ゴースト)事件”と呼ばれる未解決事件に巻き込まれることとなります。 殺人事件の容疑者の失踪という共通点を持つ”幽霊事件”ですが、ある出来事により兄のジャックが事件に関与していることが判明し、 ジェームズは”幽霊事件”の解決を目的とする特別捜査機関「STUNTS(スタンツ)」に入り、兄のために事件の真相を追うこととなります。 謎多き”幽霊事件”の真相やそれを探るため奮闘するジェームズたちSTUNTSの面々、そしてジェームズとジャックとの関係性など、様々な要素が複雑に絡み合って深まっていくクライムサスペンスです。 1巻まで読了
※ネタバレを含むクチコミです。