※ネタバレを含むクチコミです。
これだけ豊かな想像力があれば、将来有望ですね。この子がおとなになる頃には職業はひとつに決めなくてもいいのが常識になってるかも。
すごく短いけどいい作品だ!! 思い出や伝統を守って伝えていくことも、貪欲に変化していくこともどちらも素敵だ。正反対のようで繋がっているんだなということを短い中で伝えてくれる。 ホットドッグ食べたくなった!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 1. どうなるの?!この先どうなるの!? 2. イングランドに行ってみたい! ・特に好きなところは? セシルがとにかく誠実。こうありたい。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 歴史が好きでもそうでなくても楽しめます。ぜひ!
実際に言葉が通じないわけじゃなくても、つなぎの役割を担っていた友達がいなくなったときの残された二人の絶妙な気まずさと、でもこれで関係が終わるのも変だし…という関係性。この漫画のシチュエーションは突飛だけどそういった日常のあるあるを想起させる話でした。なんか好きです。
短いなかに奥深いドラマがギュッと詰まっている話でした。あのとき流星群に願ったこと、叶うといいな。あとコロッケが食べたくなった。
たった4ページしかないのによく意味が分からなくって何回か読み返してしまった^^; 成人するまではああいう人形の貯金箱で貯金しないといけない法律?風習?があるのかな。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ビッグコミックでもビッグコミックオリジナルでも「ひねもすのたり日記」にやはりいいね ・特に好きなところは? ちばてつやの描く「赤塚不二夫」 トモガキの時といいいつもかっこよく描くよな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ビッグコミックオリジナル50周年と言うことでの「ひねもすのたり日記」番外編だったがいつも通りの面白さだった。
待望のカラシユニコの初連載!司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んでイマジナリー土方歳三を作るくらい純粋な主人公の剣くん(学校でのあだ名はミミズク)、家族に読書を強制するほど本が好き過ぎるおじいちゃん、言動に謎しかないクラスメイト須田さんなど、ユニークなキャラクターが第1話からたくさん登場してとても面白かったです。実際の名著が登場しますがそれを紹介するような話じゃなくて、カラシユニコらしさが全面に出てるのもいい。第2話も楽しみにしてます!
※ネタバレを含むクチコミです。