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週刊少年マガジン
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感想・レビュー
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43ページ目
週刊少年マガジンのマンガの感想・レビュー
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ワールドエンドクルセイダーズはこういう話なのかと最初思ったんだよな
ACMA:GAME 恵広史 メーブ
mampuku
今のように恋愛漫画がずらりと並ぶ前のマガジンはサバイバルやデスゲーム、頭脳バトルが充実していました。神さまの言うとおりやリアルアカウントなどのヒット作に劣らぬ、あるいはそれらを凌ぐ面白さだったと個人的に思っているのがこの「アクマゲーム」です。 作画担当の恵先生の代表作「ブラッディマンデイ」もひりつく緊張の心理戦が魅力でしたがこの「アクマゲーム」にもそれは受け継がれつつもコミカルな恋愛模様や漫画らしいキャッチーなキャラクターなど前作にはなかった要素も盛り込まれ、結果として「ブラッディマンデイ」のような実写化向きではなくなったかもしれませんが、漫画として読み易く楽しめる内容になっていたと感じます。 カイジの「限定じゃんけん」やライアーゲームの「少数決」に代表される知力バトルの根幹ともいえる「作品オリジナルのゲーム」も、この作品の強いところでした。シンプルであまり長期化せず、キャラクターの特性を活かして戦うのが面白かったですね。
アニメから
あしたのジョー ちばてつや 高森朝雄
Meilin
小学生の時、親の影響で見て、マンガでも楽しかったのでオススメできる。
日本初の盲導犬(アイメイト)育成をした塩屋賢一氏の伝記
歩けアイメイト 三枝義浩
名無し
昔週刊少年マガジンで連載した、第二次世界大戦後に日本で日本初の盲導犬「チャンピィ」を育成した塩屋賢一氏の話 盲導犬育成のノウハウがない時代、海外から文献を取り寄せて、何度も失敗を繰り返し模索する日々だったが、「チャンピィ」に出会い、日本初の盲導犬が誕生する。ここで終わりではなく、アイメイトが社会に認められるためにはどうしたらいいかと問題を解決するために努力をし続け、ついには道路交通法の改正の要因とまでなったというドキュメントがわかりやすく書かれている。
いい作品はタイトルがいい
振り向くな君は 安田剛士
名無し
「DAYS」連載前に安田先生が描いていたサッカー漫画。「DAYS」と同じ世界の話なので、どちらを先に読んでも楽しめます。 自分は、「振り向くな君は」を先に読んだので「DAYS」で犬童や成神たちが登場した時は相当興奮しました。 「DAYS」を先に読んでいたとしても桜木高校の面々がどのようにサッカー部を作っていたったのかを見ることができて楽しめると思います。 とにかく、この時は成神が柄本並に良い子の中の良い子なので「DAYS」読んだ時にたまげました。 「振り向くな君は」という作品を語るのに「DAYS」という言葉を5回も使っててアレですが、併せて読むと倍楽しめると思います。 この4人の変貌っぷりも楽しめるポイントです。
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厳選!読んでほしいこのマンガ
魔入りました!入間くん
著者:
西修
38巻まで刊行
作品情報はこちら!!
映画よりも
神さまの言うとおり弐 金城宗幸 藤村緋二
名無し
読み応えあるし続きが気になって連載が待ち遠しい!
あ、おれ聖蹟の一員じゃないのか…
DAYS 安田剛士
名無し
名門 聖蹟高校サッカー部に、ひょんなことから入部した 柄本つくしがサッカーに夢中になっていき仲間たちと成長していく物語。 ベタ中のベタ、王道中の王道の設定と内容。 でも、最高!!!!!!!!余計な言葉いる!?いらなくね?いらないですよね? この作品は、展開のリズムがすごく気持ちよくて、 うぁ〜〜〜〜って叫びたくなるタイミングで、風間くん(主人公の親友、もはや主人公ばりの活躍)が選手交代で入ってきたり。 そのリズム感にやられて、気づけば全巻一気読みをリピートしてしまっている自分がいます。 特に、キャプテン水樹の「全国だ」のシーンは何度読んでも痺れます。 読み終わった時に、 あ、おれ聖蹟の一員じゃなかったわ これ漫画だ…って勘違いするほど 熱くなります。 また全巻一気読み、します。
ワールドエンドクルセイダーズ感想
ワールドエンドクルセイダーズ 不二涼介 biki
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
SFヤンキー物、マジ卍
東京卍リベンジャーズ 和久井健
名無し
漫画だけじゃなく、映画・ドラマ・小説など様々なコンテンツにおいて、鉄板のジャンルであるSFとヤンキー物が違和感なくミックスされている今作。 綾野剛主演で映画化された「新宿スワン」でも見せていた、誰もが痺れるマジ卍な男の生き様の見せ方はそのままに、主人公がタイムスリップして、未来を変えていくというSF要素がガッチリハマり、熱くて泣けるマジ卍なヤンキーSFが爆誕しました。すごい。マジ卍です。 掲載誌が少年マガジンということもあり、暴力表現などは、これまでの作品よりソフトに読みやすくなっています。老若男女問わずおすすめできます。とにかくマイキーがかっこいいです。
普及の名作
あひるの空 日向武史
名無し
先生が回復するのが待ち遠しいです。
博打打ちの終着点と言われる「手本引き」勝負!
賭博師 梟 星野泰視 さいふうめい
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ウマタロ
かつて週刊少年マガジンで短期集中連載された「哲也」コンビによる作品。 昭和22年の函館を舞台に、賭場荒らし・フクロウと、雇われ玄人たちの対決を描いている。 哲也の時系列だと、坊や哲と印南の死闘があった時期だが、今作は哲也との関連はなく、麻雀勝負ではない。勝負には、伝統的な日本の博打「手本引き」が用いられる。 ルールをかいつまむと、親が1から6までの札を1枚選んで、子は出目を当てるというもの。 単純なように見えて奥が深く、一局にかける緊張感は「心臓が張り裂けるほど」と作中では表現されている。 勝てば全面勝利、負ければ全面敗北の状況で、最後は、特攻帰りの博打打ち・桜庭とフクロウの一騎打ちになるが…。 「哲也」にも言えることだが、この時代のギャンブラーは皆、戦争の記憶を引きずっていて、 それが凄みというか悲哀というか、博打勝負を超えた何かを感じますな。
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