ドカベンでいうところの、プロ野球編です。 先輩達が大学に進学して、それぞれ自転車部に所属する物語。 東堂が、自転車部のない大学に入学して、新しく自転車部を設立するのは胸が熱くなった。 やっぱこの漫画はすげぇな。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 浜岡賢次の漫画家マンガ。秋田書店ネタが充実している。スケベ少女典子ちゃんのくだらなさも浦安っぽくて好きだった。 ・特に好きなところは? チャンピオンの目次のページのパロディ!芸が細かい! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 浜岡賢次の漫画が読みたいな〜!でも浦安を読む気力はないな…と思って探してたら見つけました。漫画家マンガにハズレなし。
登場人物が次々と自分勝手な思い込みで行動を起こし、面白い展開になってくる。 バンパイアが既に10年銭湯の住み込みで働いているという設定も面白いし、そこの息子の李仁が純真で18歳まで童貞を貫いてもらって美味しい血を飲みたいと見張っているのも面白いし、バンパイアが寝ている時はいつも全裸なのも面白いし、トマトジュースを飲むと落ち着くのも面白いし、タイトルもお風呂にちなんでいて面白いし、全部面白いです。
ゾンビ物は、あまり好みではないけど、読んでみた。 噛まれたら感染。 飛沫でも感染。 死んでもすぐに生き返る。 頭に衝撃を加えると死ぬ。 かなりの人がゾンビになっている。 閉じ込められたホテルからどうやったら逃げられるのか・・・? 生存者の背景が少しづつ見えてきたが、アイドルの皮をかぶった女の子がどんな状態になっても身バレしないように自分を守っているのが痛々しい。命がなくなったら終わりなのに。自分ではなく、誰かに日常を壊してほしいと願ってたって、今の状況は、壊れ過ぎだと思うが。 でも、本音が喋れる相手が見つかって自由になった途端の口の悪さは、面白い。これが、本当の彼女。少しは、楽になったのだろう。 3巻読了。
※ネタバレを含むクチコミです。
同じチームに里中と不知火と山田と土井垣がいる感じですね。 どのキャッチャーと組むかで、ピッチャーの球って全然変わるからね。 投げやすさとかもあるし、自分が投げたい球とサインがマッチして三振とった時の高揚感でどんどんテンポ良く投げれる。 キャッチャーがとても重要というメッセージもあると思う。 野球漫画好きなので面白いと思います。
面白い漫画に出会っちゃったかも。冷徹な大佐と冷徹になりきれない一兵卒の異星人が、人間に成りすまし周囲にバレないように生活するのだが…まぁそう簡単にいく訳ないよね(笑) そういう先が読めないところも魅力なのだが、時折感じる独特のエモさが地味に心に沁みる。特に2巻に入ってからそういう場面が増えた気がするな。この先一体どうなっていくのだろう。
『テラフォーマーズ』をカウントしないならば、初めて見たと思います、デンキウナギの擬人化を。 デンキウナギって喉元に肛門があるので終始肛門が丸出しというすごいビジュアルだったり、デンキウナギをキャラ化しているのがまず独特な上に、急に飼育員さんの愛が重い感じになったりするのも加えて独特で、強く印象に残りました。 電気で求愛するから電圧が上がっちゃうの、仕方ないね。
ドカベンでいうところの、プロ野球編です。 先輩達が大学に進学して、それぞれ自転車部に所属する物語。 東堂が、自転車部のない大学に入学して、新しく自転車部を設立するのは胸が熱くなった。 やっぱこの漫画はすげぇな。