主人公が恋をして新撰組に入って、、、純粋に少女漫画として面白い。ここでその後の新撰組の史実を知っていたので、この後どうなるのかドキドキ心配しながら読みました。あーこのときこんなことがあったのかも?!歴史漫画って当時の時代背景を反映してないものが多い中、この漫画はすごい調べられていて本当にあったかもしれない、と思わせる面白さがあります。あとおまけとして、この漫画を読むと幕末の有名人が出てくるので名前や業績を覚えられます(笑)。日本史の試験対策にもいいかもしれません。
生徒指導室に没取されたスマホを奪い返しに行こうとしたら様々なトラップが仕掛けられていて、というはなし。 内容がどうというよりかは結構好きな感じのギャグだったのでこの著者の他の漫画を読んでみたいと思った。
面白いですねーこの作品、ストーリーが進むにつれて謎が謎を呼んで読んでいて整(ととのう)が巻き込まれてく事件に自身もどんどん引き込まれていく感じです。 星座も何かしら関係しているのか、とても気になる。 整の大人を納得させる、ゾクっとさせる言葉の選び方、話し方は学ばされますねー。 5巻、随所に出てくる”自省録”。 哲学本なんですね。哲学は読んだことないけれど、これを機に読んでみたいと思う。
画像にあるような背景の描き方とか表現が独特。 内容は人と比べて自分が劣っていると思って心をすり減らしてしまう様子がわかりやすく描かれていてグッと来ました。百合ではないんだけど固い絆で結ばれた2人の間にはイケメンだろうと何人たりとも入り込めない空気がある。 野ばらとすみれ、そしてすみれのライバル?にあたる男子の名前が「百合彦」ってのが笑っちゃったけど別に笑うところじゃなかったのかな
田村先生の絵柄が得意でなくて、このマンガがすごいに入ったときもタイトルこそ覚えていたものの読む気になれず。先週ツイッターで主人公のだべりがおもしろいと言うツイートを見て気になって読んでみた。ら、きになるどころじゃなく、主人公の全然関係ないようで少し関わってくる小咄が面白すぎる。事件の関係性につながりがあるのか、主人公たちの会話に意味はあるのか探してしまう。
オトナの人間関係いろいろ詰まってて、面白い。 けど、ちょっと切なくてつらい、、、
40歳、仕事に生きてきた薫が東京から地元に転勤になり、地元の同級生と再会し、仕事に恋に友情に奮闘(?)する話。 同級生って、本音で語り合える分、大人になるとそれぞれの生活もあるし、色んな感情混ざるし、女の友情的な部分では現実さを感じた。何はともあれ、いくつになっても本音で言い合える仲間がいるっていいものですね。 4人それぞれの恋は、40歳大人ならではとゆうか複雑とゆうか、読んでいて何とも言えない気持ちになった。 大人って、恋って何なんだろうな。と少し考えさせられたマンガでした。
青子と龍生の関係、もどかしいですね〜。 陶芸と絵付けの世界の奥深さを感じることができたので、知らない世界を知る感覚で読めました。 青子の元カレ熊平さんが急に帰ってきて、なぜ音信不通になったのかを青子に話した時に”一生許さない”と言った青子が印象に残りました。 そして、その言葉を自身の中で受け止めて加速し始めた青子と龍生の二人。 5巻以降の展開が楽しみです。
主人公の名前、整(ととのう)君も面白いけど、 他の登場人物の名前も独特。 1巻の最初の事件からスグに物語に引き込まれます。 そして、整君がとっても魅力的! 頭が良すぎて変人ですが、そこも含めて母性本能を擽られます。
今どきの漫画でマジにバラ背負ってるナルシスト出てくるとは思わなんだ。逆にいいね。ストーリーはわりと単純で、極度のあがり症の女の子がイケメンだけどナルシストな青年に出会って、恋をして、自分を変えるという話。 でもところどころの演出に作者のユーモアが散りばめられてて、読んでよかったなと思えました。 連載目的で雑誌買ってますが、こういう読切に出会えると嬉しいですね。
主人公が恋をして新撰組に入って、、、純粋に少女漫画として面白い。ここでその後の新撰組の史実を知っていたので、この後どうなるのかドキドキ心配しながら読みました。あーこのときこんなことがあったのかも?!歴史漫画って当時の時代背景を反映してないものが多い中、この漫画はすごい調べられていて本当にあったかもしれない、と思わせる面白さがあります。あとおまけとして、この漫画を読むと幕末の有名人が出てくるので名前や業績を覚えられます(笑)。日本史の試験対策にもいいかもしれません。