「沢山イカせてあげる」「あ…っ!そこダメぇ」グチュグチュと愛液が滴るほど、感じちゃう。彼になら肌を見せても…いい?――地味OL・栞(28)はアトピーのトラウマから、恋愛に臆病で引っ込み思案。そんな彼女に好意を抱いてくれているのが、王子系後輩同僚のユウキくん。久々の恋の予感…?と思ったけど、痒い肌が気になって自信がない。「私のカラダを見たら引かれる」。でも「栞さんに触れたい」とユウキくんが欲情してくれて…。「肌、綺麗ですよ」彼の指と舌で同時に体を攻められて、彼の激しい愛撫が止まらない。優しい後輩がベッドでは激しめ肉食系に!? こんなに求められるのは初めてで、私…どうかしちゃいそう…。【※この作品は「アトピーだけどHできますか?~僕がたくさん愛します!~」話売り作品の合冊版です。】
「俺たち…びしょ濡れでこんなことシて、凄くやらしいね」島オトコのXLサイズで、下からズンズンと突き上げられて…激しい求愛は朝まで止まらないっ!! 人口150人の自然あふれる小さな島――。ツアー企画のため上陸した美波を出迎えたのは、ハーフの案内人・アレク。そんな彼から一目惚れ!「俺の子どもを産んでくれよ」と求愛!? 東京へ帰る日が来るとわかっていても、頼る相手のいない美波は、海のように広い心と逞しい腕に溺れていき…。「参るな、君の前じゃ理性も形なしだ」生命力バツグン島オトコのエッチは、家でも海でも浜辺でも…!?【※この作品は「ワイルド野獣は溺れるくらい激しくシたい~求婚エッチはこの島で」話売り作品の合冊版です。】
「いつもこんな顔して抱かれてるの?やらしー」熱を持て余したこの身体を抱く彼は、大嫌いな婚約者の弟――。親の決めた婚約者・大河からのひどい扱いと、たび重なる女遊びに傷ついた瑞希。なにもかもを忘れようと飛び込んだバーで、バーテンダーの青年・蓮と身体を重ねてしまう。「めちゃくちゃにしてあげようか」蓮の若い熱で突き上げられ、激しく貪られるたび、枯れたはずの心が満たされていく。罪悪感からつい逃げてしまう瑞希だったが、ある日大河から弟として紹介されたのは、まぎれもなくあの日の青年・蓮で…。――忘れようと何度も思った。でもこの身体のオク深くが、まだ蓮の熱を覚えてる…。
「すごか…いつからこんな濡らしてた?」ゴツゴツした指で、とろけた秘部をグチュグチュ音が立つほど責められたら、もう…っ――。都会を離れ、離島の診療所に赴任してきた医師の江波(えなみ)。人間関係や失恋に疲れ、さらには初日から失敗続きで凹んでいるところを助けてくれたのは、島の漁師・弥彦だった。「泣くようなことはなんもない。困った時はお互い様やろ」厚い胸板と逞しい腕に、優しく抱きしめられたら――重なる視線は、いつの間にか熱いキスに変わり…。「先生の身体、白くて柔っこくてやらしかね」触られたところ全部、びりびりするくらい気持ちよくて…どうしよう、私このまま――!?【※この作品は「漁師に恋して~ワイルドな包容力100%SEX」の全話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
清楚可憐な見た目のせいで、プラトニックな恋愛しか知らないOL・初音。恋人にギュっと抱き尽くされてみたい…そんな欲望が止まらなくて、ひとりでシているところを幼馴染・大輝に見られてしまった──!? ところが、「俺にしたら?誰よりも、お前を一番よく知ってるけど」 毎日見慣れている人が「男」の顔になった瞬間、もう逃げ場がない…っ 全身舐めるように身体を貪り合い、盛り上がってしまうふたり──! 幼馴染と一線を越えたら、この先の関係って何…!?【※この作品は「「俺にしろよ」私を初めてイカせたのは、幼馴染でした。」話売り作品の合冊版です。】
轢き逃げに遭い死んだはずの悠月だったが、目が醒めると見知らぬ部屋と絶世の美男子・シャオの姿。恩人の優しい態度に安心するも、生活感のない室内に、まるで檻のようなはめ殺しの窓――あまりの違和感に胸がざわつく悠月。なんとか逃げ道を探そうとするが、笑顔のシャオに捕らわれてしまう。実はシャオの正体は、悠月の極上の血を狙う“吸血鬼”。「お前の血だけでイキそうだ」血を啜られると同時に、襲い来る快楽の波。体液を貪り尽くすような舌戯のあとは、ナカをえぐるようなピストンで悠月はとうとう狂ってしまい…。美しき吸血鬼の手で、カラダもココロも淫らなケモノに作り変えられた悠月の運命は…。
バリキャリOL・眞園恵麻(まその えま)には、誰にも言えない秘密がある――。それは緊縛フェチのドMだということ!誰にも言えない恵麻はセルフ緊縛で自分を慰める日々…。そんな時、恵麻の性癖が同僚の佐渡怜(さわたり れい)にバレてしまう事件が!? 地味な顔してこの男、実はとんでもなく好奇心旺盛な隠れSで…?恵麻の隠されし欲求や、さらにそのオクまで暴き出す怜。緊縛エッチで、ココロもカラダも満たされていく恵麻だったが、家で、オフィスで、野外で…怜の愛し方はエスカレートしていき―!? 【※この作品は話売り「SM的純愛~解きたい男×縛られたい女」の単行本版です】 【収録内容】「SM的純愛~解きたい男×縛られたい女」episode.1~episode.7/単行本描き下ろし漫画5p/カバー下2p 収録
「キスまでのつもりだったけど…好きすぎて止められない」再会した初恋の彼から意識が飛びそうなくらい溺愛されて…総務課・希美(のぞみ)の前に、数十年ぶりに現れた幼馴染・紘孝(ひろたか)。容姿も仕事も完璧すぎて、希美との思い出もすっかり忘れていると思っていたが…「のんちゃんのことなら全部覚えてるよ」と彼に優しく懐かしい名前を呼ばれた瞬間、再び胸が高鳴っていく…。その夜、紘孝に食事を誘われて思い出話で盛り上がるが、紘孝にとって希美は相変わらず子ども扱いだった。しびれを切らした希美は自ら、驚かせるつもりで紘孝に熱いキスをするも興奮した雄の顔に変わった紘孝──「煽ったのはお前だろ?」と押し倒してきて…!? 丁寧に焦らしながら激しい愛撫に、頭がとろとろになって考えられなくなる…「もう離さないからな──」突然の出来事に追いつけないけど、体と心は彼の全てを欲していた──
「天海が舐めんの…なんかやらしいな」深夜の非常階段、ただ激しく吐息だけが響いて…読めない同期とのキスは、私の理性をトロトロに溶かしてく――。WEBディレクターとして働く天海さつきは、新規プロジェクトに挑戦すべく、同期のSE・椎木遼生(しいき りょうせい)に協力を頼むことに。残業嫌いで有名な椎木。ところが連日連夜の残業で、ついに椎木からある交換条件を持ちかけられてしまい…。「お互いにシてんの…エロくていいな」会社なのに…私、立ってられないくらい感じてる…ぐっしょり滴る愛液は椎木の指と私の足を絡めるように濡らして…。極上の耳キュン・シチュエーションドラマCDレーベル<Queen Lily>の大人気シリーズ「深夜残業」待望のコミカライズ第4弾!
もっと…もっと、強くシてほしい──本当はもっと激しく、乱してほしい。そんなこと、言えないと思っていたのに…! セックスが原因で別れてしまうOL・森岡美咲。「私って性欲が強いのかな…」悩みを抱える最中、女性用風俗店で働くセラピスト「カイ」に惹かれ、彼を指名することに──。「して欲しいことは言ってください」戸惑う美咲を優しく抱きしめキスをするカイ。「舐めながら…指を…入れてほしい」とお願いした美咲だったが…。アソコを激しく、時にゆっくりと長く舐め回していくカイに 心まで持っていかれそうになる…。最後までシてないのに、シているみたいにイキそう…!このままシたら…どうなるんだろう?
「一回シただけで、何かわかったか?」 え…?私は、まだ経験が足りない?この関係、延長戦ですか──!? 恋愛経験0の社員・若菜は、「処女」という特大ハードルに悩んでいた。そんなある夜、女性に言い寄られていた百戦錬磨のモテ男・主任の立花を偶然手助けた若菜は 「何かお礼がしたいな」という立花に対し「処女を貰ってください」と言ってしまう──。初めての舌の感触と男の体温…彼の指が丁寧に触れるたびに、全身が痺れて…もっと欲しいと感じてしまうッ 「立花さんの声で…いっぱいになっちゃう…っ」初Hでこんなに絶頂続き…!? うそ…これ以上、何するの…?【※この作品は「処女卒セックス、延長戦~上司の愛撫は一夜じゃ終わらない」の第1巻~3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「ココもぷっくり尖らせて…まどか様は本当にお可愛い」いつも優しい執事がオスになる夜、彼に甘くイかされることが段々と癖になって…。乳首とク〇、両方はもうダメぇっ…!! 早乙女カンパニーの一人娘・まどかは、ある日使用人たちのセックスを覗き見てしまう。目の前の淫らな光景に、性に疎いまどかはつい見入って発情する始末。きゅんきゅんと疼き、愛液を滴らせるアソコを鎮めてくれたのは、兄のように慕っていた執事の新(あらた)。「今からすることは、他の者には内緒ですよ?」新の長く器用な指先は、尖り勃ったク〇を弾き、期待で濡れるナカをくちゅくちゅと愛撫し…。初めて知る絶頂に溺れるまどか。その日を境にまどかは、新の“エッチなくちゅくちゅ”にハマっていき…!? 「もっと新に愛されたい、いやらしくなりたい…」だが、そんなまどかと、溺愛執事・新の生活は長くは続かず――。