言えない…本当の魔力供給方法が××だなんて…! 氷の魔女・レティシアは20年前に拾ったノヴァを生き長らえさせるために、魔力を与えて生活をしている。その魔力の供給方法は、“体液を分け与えるほどのキス”。大きく育ちすぎたノヴァとキスをする毎日を過ごす中で、ノヴァの成長をいろんな意味で実感していたレティシアは、ある悩みを抱えていて…!? 拾った男の子がいつしか超ごつくなって全力で愛されちゃう!? “引きこもり魔女”と“拾われ従者”ひっそりとしながらも激しい愛のやり取り、スタートです!
「ココもぷっくり尖らせて…まどか様は本当にお可愛い」いつも優しい執事がオスになる夜、彼に甘くイかされることが段々と癖になって…。乳首とク〇、両方はもうダメぇっ…!! 早乙女カンパニーの一人娘・まどかは、ある日使用人たちのセックスを覗き見てしまう。目の前の淫らな光景に、性に疎いまどかはつい見入って発情する始末。きゅんきゅんと疼き、愛液を滴らせるアソコを鎮めてくれたのは、兄のように慕っていた執事の新(あらた)。「今からすることは、他の者には内緒ですよ?」新の長く器用な指先は、尖り勃ったク〇を弾き、期待で濡れるナカをくちゅくちゅと愛撫し…。初めて知る絶頂に溺れるまどか。その日を境にまどかは、新の“エッチなくちゅくちゅ”にハマっていき…!? 「もっと新に愛されたい、いやらしくなりたい…」だが、そんなまどかと、溺愛執事・新の生活は長くは続かず――。