「可愛い…食べちゃいたい…」美人なオネエサンに迫られて、大事なトコロをいじられてイかされちゃった…って思ったら、実はキレイなおにいさん!? ――胸が大きく、太って見えちゃうことが悩みの私 蛇澤明星は、ちょっと不登校気味。ある日、美人な担任女教師 香園泉先生が家庭訪問にやってきて「堂々としてればいいじゃない。私なんてぺったんこ」と言って私の胸をもにもにと揉みしだいてきて…。「女子のスキンシップだよ」だなんて流されてたら、だんだん先生の行為がエッチにエスカレート!! 処女なのに、アソコもとろとろになるまでかき回されて、イケナイことなのにもっとしてほしいって思っちゃうのはどうして…? ――次の日、先生と買い物に行くことになったけれど、そこに現れたのは、昨日のキレイな先生…じゃなくて、ちょっとチャラめなオニイサン…?! 「もう顔、忘れたの? 先生だよ」――これから始まるエッチな指導…「感じてる顔、もっと見せて…?」…だめぇっ私っヤラシイ体に変えられちゃう…!
「本当にイヤならやめるけど?」キグルミバイト中に現れた彼は、ケダモノわんこ君でした――大型テーマパークのマスコットキャラクター ララフィーの中の人(なんていないけど)をやっている私、藤枝雅、26歳、処女…。最近の悩みはバイト中に現れるイケメン 桜井篤志の存在! 抱きつかれた拍子に胸やお尻に彼の手があたって…な、なんで私、エッチな気持ちに…? それに…ただのファンかと思ったら、彼に急に迫られて…!? どうして私につきまとうの…? ――突然現れた淫らでワンコな王子様…! 彼のキスで目覚めた私に、夜のカーニバルパレードがはじまって…だめぇ、私の心臓が高鳴っちゃう――…
「初めてでコレか…随分淫乱な躰だな」私はお金で買われ、謎の御曹司 薫さんの花嫁となった――。天涯孤独、施設で育った私にとって、最初の本当の家族…今度こそ幸せになれるのかなと思っていた…。初夜、躰を這う薫さんの指先、喉の奥から漏れる私の囀り、秘部から溢れる蜜…薫さんに抱かれ、処女を散らし、夫婦となったけれど…「お前はただ啼いていればいい…」何度躰を重ねても、苦しそうに私を抱く彼の気持ちがわからない…なぜ私が妻に選ばれたのか、彼の冷たい瞳の奥に見える悲しい影は一体――? 独りの少女をめぐって、運命の歯車が狂いだす――…
「アソコが蜜で溢れてるぞ…」オフィスでランジェリー好きのイケメン上司に下着ごとアソコをいじられて…トロトロに溢れ出す蜜が、私のランジェリーを汚して――オフィスの階段で下着を見られたことから始まった、この淫らな関係。部長好みの下着を履かされて、オフィスで無理矢理オモチャにされて、ドSに責め立てられて…でも私、部長のことが好きだから…「そんな顔をされたら…いじめたくなるな」――ますます上司のエッチな命令はヒートアップしていき…?!
「今日の礼だ…何回イキたい?」貧乏OLの私の前に現れたのは…石油王?! ――全財産215円…弁当すら買えずにコンビニで立ち尽くす私、桜庭萌花 。突然現れた石油王 アーデル=カズマ=アサトの目の前で貧血を起こした私は、そのまま彼の宿泊するホテルへ連れて行かれる。ケダモノでドSな彼は、無理矢理、私のカラダを弄び始めて…「下着の上からでも濡れているのがわかる」湿った秘部に指を滑り込ませ…私、処女なのに、そんなに強くしたらイっちゃう――?! …今夜、コンビニで出会ったわがまま身勝手シーク様!! …これっきりの関係だと思っていたけれど、彼は取引先の御曹司で、私は彼の案内役になってしまって――?!
「ひとりでエロ顔しやがって」大好きなアイドル・涼君のマネージャーになれちゃった…なんて、喜んでたけど、テレビの涼君と現実の涼君は全然違ってて、わがまま身勝手ドSな俺様男! 私は毎日振り回されてばかり…そんな時、涼君に脅迫状が届いて、私は監視役として涼君と一緒に住むことに…! 欲求不満の涼君はついに私に襲いかかって…繊細な舌や指先に大事なところを無理矢理かき混ぜられて…。いつもとは違うケダモノみたいな涼君に逆らえず…「淫乱な処女もいたもんだ 」…初めてなのに、どうしてこんなに感じちゃうの――アイドルとマネージャーの御法度☆禁断同居生活…!?
「お前の中すっげートロトロ」強引なのに甘い手つきで触れられて…こんなのイケナイことなのに、アソコは期待で濡れちゃうよ…。大好きな幼なじみのベッドで、我慢できずにこっそり一人エッチをしていたら…もう一人の幼なじみに見られちゃった…!! しかも意地悪な笑みを浮かべながらバラされたくなかったら「俺の言う事を聞け」だなんて脅されて、仕方なく要求を呑む事に…。トロトロにとろけた敏感なカラダを好き放題弄られて、頭が真っ白になるくらいイかされて――…、自分で触るより気持ちいいなんて…っ、こんなのすぐにイっちゃう…っ!! 二人の幼なじみとの関係がどんどん複雑になっていく中、それぞれの思いも交錯していき…。私の恋、一体どうなっちゃうの!?
「ねぇ…どんどん溢れてくるよ。」図書館に響く淫らな水音。「キミの体に興味があるんだ」――お嬢様学園に通う、りのは、才色兼備のお嬢様、ルイへ密かに想いを寄せていた。イケナイとわかりつつも隠し撮りをして満足するりのだったが、ある日静かな図書館でシャッター音が響き本人に見つかってしまう。「――…心配要らないよ。」不敵な笑みを浮かべるルイに強引にキスをされてしまう。ぬるっ…と絡まる熱い舌に頭が真っ白になっていく。思わずしがみつくと、固い平らな胸…!? えっ!? 男の人!!? 「な…―心配要らないだろ?」そして、大事な写真が詰まっているスマホを盾に「返して欲しかったら、俺の言うことを聞くんだ」逆らえない…心もカラダも支配され、誰にも言えない調教生活が続いていく。。
「もう、ヌルヌルになってるな」甘くて容赦ない手つきで敏感な秘所をまさぐられ、はしたなく濡れるアソコ。もしかして、これが依頼料なの…!? 踪した父を探すために噂の探偵事務所に訪ねると、3人のイケメン探偵が出迎えてくれる。思わず、見惚れていると「あなたに資格があるかテストをします」「大丈夫、最後まではしないから」(えぇ!! どういう事なの!?)3人に同時に感じる所をトロトロになるまで弄られてしまい「これなら、ここで働けそうだな」一体どういうこと! この探偵事務所普通じゃない!?
「触れるだけで、こんなに感じるのか」目が覚めたら全裸で拘束椅子に縛り付けられ媚薬の実験台にされた涼乃を冷たい目で見ている鷹屋教授。訳がわからないまま、乳首にローターをつけられ「でわ、イッたら報告するように」媚薬で敏感になったカラダは、過剰に反応していく「いやぁっ! これ以上されたら…おかしくなっちゃう…!」イってもイっても終わらない快楽地獄。どうしてこうなったの? 私は、ただ…人の役に立ちたかっただけなのに…―!
深夜のオフィスドS上司の熱い舌使い「あっ、ダメ! 感じちゃうっ…」甘い責め苦に感じてしまうカラダ。――――「本当に俺の事好き?」好きだよ。でも、拒んでしまった…昔の恋愛がトラウマで男性が苦手な化粧品会社OL・理香。海外部署から異動してきたイケメン上司、初対面でデリカシーのない言動ばかりだけど、まるで私の全てを知っているようで気になっちゃう。初日から膨大な仕事を押し付けられ独り残業していると…「まだ終わらないのか?」突然現れいきなりオフィスで裸にされアソコを弄られて…。(ダメッ、嫌なのに…最後までなんてしたことないのに…何故か感じちゃうっ!)「へぇ初めてなのか? でもそれほど嫌そうでもないな。」(え…? なんで…? 私まさかサトラレてる…?)
「カラダに教えてあげる」二人の学園王子のエッチな欲情レッスンが始まる。――授業中に恋愛漫画を描いていたら、学園王子の須藤君に見つかってしまった…須藤君に恋愛漫画の描き方を教えてやるって、強引に呼び出される恋人でもないのに…キスされたり、長い指先でカラダをくまなく弄られたり、「ダメッ、そんなものこすりつけないでっ」彼にドンドン調教され、雫は気持ち良くなってしまうしかし、そこに憧れのもう一人の学園王子が雫に急接近する!?