「いやって言う割には...ココしっかり濡れてるじゃねぇか」「気持ちいいのか?」いやっ! ナカでそんなに動かさないで…! ある日、ラブラブな両親が海外に移住してしまい…突如として両親が営む大学生寮の寮母になることになった! 男の人が苦手な私は、不安を抱えながら寮に行くと…なんと、美形揃いの男だらけの寮だった! 年下のカッコイイ幼なじみや、イケメンヤンキー、王子様みたいな留学生に…こんなにイケメンだらけなんて聞いてない!! とりあえず、寮母になったからには男の人が苦手なんていってられない! と、男女についての本をこっそり買ったら…「あんた処女だったんだ」いきなりイケメンヤンキーにバレちゃった! どうしよう!? 「俺と勉強してみる?」強引にキスされて「あんた肌キレイなんだな。いい匂いする」知らなかった敏感な場所を触られて「抵抗しないんだな」いやぁ! もう、頭が真っ白になっちゃう…!
「教室では入れないでっ」教え子に無理やり下着を剥ぎ取られ、熱く強引な舌と長い指で秘所を弄られる。新人教師の宮城は問題児の瀬田を更生させようと放課後2人で話していた。普段に比べやけに素直!?――「イイよ、ただし先生がヤらせてくれたらな」突然キスされ、絡まる舌。私の初めてをオモチャのように弄ぶ。痛いのに、ダメなのに、、そんな時ドSな悪戯生徒にみたのは、かつて憧れていた担任の先生の面影!?まさかっ・・?
イケメン人事部長に開発されてしまった美緒のカラダ。そこに拒否権はなく美緒は強制的に、乱暴に、弄ばれる。初めは抵抗し嫌がるも、どんどん溢れる愛液。奥まで挿入され、無意識に快感を求めてしまうカラダ、ついには自らおねだりまでも、、、「彼氏には言えないっ!!だって今までもずっと内緒にしてたんだもん、、」彼氏に内緒で抱えていた美緒の秘密が原因で、入社早々にはじまった美緒の予想外のドラマ。
「今日からオマエは俺の性奴隷だからっ」嫌なのに、奥にあたる固くて熱いモノにどんどん私のカラダは快楽を覚えていく…友達の保証人なっていた私は、多額の借金を負うことになり、風俗へ売り飛ばされそうになる。しかし、極道の若頭が借金を肩代わりしてくれた。良く見るとその若頭は、幼い時いじめられっ子だった私をいつも助けてくれた初恋の人運命の白馬の王子さまだと思いきや!?助けてもらった代わりに交わされた契約は、彼の性奴隷になること。待ったなし、逃げ場なしの調教折檻。幼いころの憧れの記憶と強引なエッチに心も体も淫らに開発されていく。「勘違いするなよ、俺が欲しいのはお前の身体だけだ」
「久々のセックスは気持ちいいだろっ」「しっかり感じてるじゃん」社長の濃密な愛撫に体が疼き、未亡人はいいなり。未亡人なのに処女だったんだ、、「昔僕をいじめた罰だよ」やっと決まった就職先のイケメン社長と愛美の過去とは一体・・・!?社長の人形と化す愛美、愛すべきものとの運命は・・・!?
「うそっ…社長の口が私のアソコを…」手を抑え込まれ、抵抗できないうぶなカラダは激しく濡れ出す。――父の残した借金を背負う崖っぷちのアラサーOL・美織(みおり)。叔父の関係で突然現れたイケメン若社長の婚約者になることに!? 物腰も丁寧で、紳士的で…こんな素敵な人と結婚できるなんてっ。と、思っていた矢先二人きりになったとたん急に豹変する彼。「今日からオマエは俺の僕だ。ありがたく思え」まるでさっきとは別人なんだけど……どういうことなの!?
「カラダの奥が疼いて…おかしくなるっ」入学した大学の先輩たちに、強制的に発情させられケダモノの様にむさぼられる…―強引にハジメテを奪われたのに、どうてこんなに感じちゃうの!? 大学受験に失敗し、滑り止めの“農業大学”に入学した寧夏。新入生歓迎のパーティに参加すると、“農業のプリンス様”と言われる、イケメン先輩3人に出くわす。。なんなのこの人たち、ガテン系、科学系ヲタク、猛獣使い…イケメンだけどちょっとどこか変わっている先輩たち。翌日、森で怪我をした私を、ガテン系の先輩が治療してくれて以外とこの人いい人と思ったが…豹変し欲情したケダモノに!!! 「なんだ、もうトロトロじゃねぇか」甘い牙に執拗に秘所を責められ「お前のココ、甘いんだな」アツイ舌は淫蜜を舐めとりついには、ナカを本能剥き出しのケダモノに押し広げられる…! いやぁっ、壊れちゃう…―!
「何で?この人、私の身体を知ってる。。」キャリアウーマンの菜々美は、今じゃ会社では主任。仕事一筋打ち込んできた結果、男性とのお付き合いは10年もない。昨日、久々の合コンで菜々美は飲み過ぎてしまい、気が付いたら朝ベットに見知らぬ男と裸で寝ていた。「えっ誰??、何?、もっもしかして私…やらかした…」「昨日はあんなに激しかったのに」と流され、朝からまたエッチなことをされる菜々美。彼の優しく乳房を愛撫する舌に体は敏感に反応し、長くて繊細な彼の指先が菜々美の恥部を弄ぶ。菜々美の恥部をどんどん愛液で溢れていく…そして、二人は付き合うことになったが、イケメンの素性が二人の関係を思いもよらぬ展開に。。
愛されて、気持ちよくって、すごく感じてるのに…なんだろう、この違和感…「…そろそろ必要かな、俺の物だってシルシ。」高校生から付き合っている大好きな○○くん。もう直ぐプロポーズ?! なんて思ってたら、会社の階段で足を踏み外して……突然目の前が真っ暗に。「あれ、彼氏くんの名前って…なんだっけ?」記憶が思い出せない…目を覚ますと目の前には貴方が居て、私の手を握ってくれていて、貴方が私の彼氏だよね?? でも、普段より強引に攻め立てられて、激しくて貪るようなセックス……。
「お前、処女のくせにエロ過ぎ」不良イケメン男子に弱みを握られ、教室でエッチなことされてしまう。しかしエッチな雰囲気にフェ●だけで溢れ出る愛液。「理子は見かけによらずどエロだな?」教室で脱がされた理子の秘所はすでにびしょ濡れ。大好きな慧の為に努力してきた理子は慧の親友に勃起した自分のモノを無理矢理くわえさせられ、乳首も、ク●ト●スも、心までも…調教されていく。