女性セブンの感想・レビュー29件よしもと漫画研究部部長が書評を!王様の耳 えすとえむ名無しhttps://www.news-postseven.com/archives/20230308_1847565.html?DETAIL 漫画大好き芸人の吉川きっちょむさんが激推ししてたので読んでみました。面白い! 王様の耳はロバの耳👂大声で叫びたくなります。回が進むごとに面白くなるので、4巻も楽しみ😍むちゃくちゃ面白い王様の耳 えすとえむ名無し今月末に3巻が出るというので、1巻と2巻を一気読み。謎めいていて、ちょっとBLぽい雰囲気もあって読み耽った。自分だったらどんな秘密を売ろうかな。迷う。が、いずれにせよ安く買い叩かれそう。秘密の多い人生は楽しいのかもしれないと思った。リアルで共感できる母の恋の話。恋する母たち 柴門ふみstarstarstarstarstarこめつぶ3人の母の恋の背景に共感出来たり、母の恋を応援していたり、母であると同じように女なんだな~と実感するストーリー。 一度結婚しても、恋を離脱するとは限らない、誰にでも起こること。と感じました。 夫、母、子供の家族が上手く行くことが当たり前とは思わないで過ごそうと思いました! 自分にとって運命の人って結婚後に現れるかもしれない、、、私にももしかしたら?!と若干期待させてくれるお話です(ここだけの話 王様の耳の感想 #推しを3行で推す王様の耳 えすとえむ名無し・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ お客様の秘密を買い取るBarの話なんですが、ヒューマンドラマというよりも世にも奇妙な風のサスペンスって感じでドキドキさせられる面白さがあります! ・特に好きなところは? 人間の色んな秘密が覗ける。マスター鳳さんがその秘密にどれくらいの価値を付けるのかも見どころです。あと鳳さんの落ち着いた佇まいがカッコいい!! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 2巻では鳳さんの素性やバイトのシバケン君の過去などの片鱗が見えてきて話の広げ方がとても上手いと思いました。長いシリーズになりそうなので今の内から要チェックです! ホテルの上野さんが大絶賛の「ラブホ漫画」これを愛と呼ぶのなら 都陽子名無しラブホの上野さんが、都陽子先生の「これを愛と呼ぶのなら」について書評を書いています。「ラブホの上野さん」が好きなので、こちらも読んでみました。コロナ禍のことを描いていて、登場人物たちが皆マスクをしているのも新鮮。たしかに、ラブホテルって一番密な場所かも。ゾクゾクしました。 https://www.news-postseven.com/archives/20220327_1738303.html?DETAIL 同年代なので共感することばかり。白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミstarstarstarstarstar干し芋高校の同級生だった、一人暮らしのヒロミが50代で孤独死した。 自分の経営するアパートで。 発見したのは、大学生の笠原ショウ。 同じアパートに住む、店子。 大家と借主という関係だったが、生前ヒロミは孤独死したときに発見が遅れて腐って、自分の経営するアパートの価値が下がるのが嫌だからと、たまに覗いてとショウと軽く約束していた。 そして、現実に・・・。 さらに、ヒロミは、高校時代の同級生の3人組に遺言を残していた。 ショウが大学を卒業するまで、このままアパートに住まわしてあげて欲しい。アパートは、3人の好きにしていい。 そんなに、仲良くなかった3人は、戸惑いを隠せない。 ヒロミの死をきっかけに、高校時代を思い出しながら、それぞれの現在の生活を顧みながら、これから先どうやって生きていくのか考えはじめる。バーで言ってみたくなる王様の耳 えすとえむむ※ネタバレを含むクチコミです。 面白い新作発見!王様の耳 えすとえむ名無し栗俣力也さんがオススメしていました。うん、面白い! https://tsutaya.tsite.jp/news/book/41577047/白木蓮が手塚治虫文化賞受賞!白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミ名無しわたしの大好きな漫画「白木蓮はきれいに散らない」が手塚治虫文化賞短編賞を受賞しました。オカヤさんが評価されてうれしい😆 https://news.yahoo.co.jp/articles/2edd132fa1a2e78937e1998a9d2a9de4cca9a51d 仕掛け番長が王様の耳を大絶賛😍王様の耳 えすとえむ名無しhttps://news.yahoo.co.jp/articles/55376272077bad08179434040766b0e2389f1fb1 仕掛け番長、栗俣力也さんの書評を発見🥰 これで大ヒット間違いなし? 単行本が発売だー!王様の耳 えすとえむ名無し単行本が5月30日に発売されるって!やっとだー!ずっと待ってました😭 https://www.amazon.co.jp/%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%81%AE%E8%80%B3-%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D-1-%E3%81%88%E3%81%99%E3%81%A8-%E3%81%88%E3%82%80/dp/409861362X/ref=mp_s_a_1_6?crid=9LPGWVWPCT3C&keywords=%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%81%AE%E8%80%B3&qid=1650968223&s=books&sprefix=%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%81%AE%E8%80%B3%2Caps%2C197&sr=1-6現在のところ今年No. 1の漫画です!これを愛と呼ぶのなら 都陽子名無し※ネタバレを含むクチコミです。エロエモーショナル!これを愛と呼ぶのなら 都陽子名無し早速読みました。ラブホテルは一番密な場所。なるほど!と思いつつ、ページをめくると、もう止まらない! ラブホならではの濃密なやりとりに圧倒されました。面白かったー! さすが女性誌!激アツのヤバイ連載ですこれを愛と呼ぶのなら 都陽子名無しこれを愛と呼ぶのなら、読みました。不倫とか夫婦関係とか、そういうのを描いた作品ってたくさんあるけど、これはちょっと独特ですね。まさかのクライマックス!?王様の耳 えすとえむ名無し女性セブン最新号読みました。なんだか緊張感のある話になってきました。頬に刀疵がある、明らかにヤクザの大親分らしき人がバーに入っていって、次回、どうなるんだろう。VIPと呼んでいるところが、イカゲームぽくて、胸がざわつきます。来週が待ち遠しいです!どなたか、読んでませんか?話し合いたいですー気になる漫画を発見王様の耳 えすとえむ名無し久しぶりに読んだら、かなり話がシリアスかつ面白くなっていました。韓国ドラマのような、ただならない緊張感と、ふっとした抜けがあって、目が離せないですー 夫、アカンてこれを愛と呼ぶのなら 都陽子名無しこの漫画、DV夫が出てくるんだけど、リアルすぎて怖いで!ドラマの第1話が面白かったので恋する母たち 柴門ふみ名無し試し読み無料だったので1巻を読んでみました。ドラマの第一話の内容がほとんど1巻に描いてありましたね。ドラマの方が配役が面白いし、言葉とか小道具も今っぽくされていて違和感なく観れるので、ドラマをきっかけにして漫画を読むのがいいかもしれないです。でも漫画の方がキャラクターの心理描写が細かいし、大胆な演出があるので、ドラマを観たら漫画を読まずにいられなくなると思います。漫画は完結しているようなのでドラマを観ながら並行して読んでいこうかな。王様の耳もドラマ化希望です。王様の耳 えすとえむ名無し「いいね!光源氏くん」でどハマりしたえすとえむさん。こんなにすぐに新連載が読めるなんてうれしいー。毎週木曜日。女性セブン。メモメモ。 ananでも書評を発見!白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミ名無しananでも紹介されていましたよ!三浦天紗子さんがコミック書評コーナーで。南沢奈央さんの書評が読売新聞に白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミ名無し南沢奈央さんの書評が読売新聞朝刊に載っていました。南沢さんの文書にはいつも感じ入ります。今回の「白木蓮はきれいに散らない」書評もこれから数十年後に迎える50代半ばの不安を打ち消すような希望を作品の中に見出していて、それが人生讃歌のようだった。白木蓮に感動した私としては、仲間がひとり増えたような愉快な気持ちです。たまむすびでブルボン小林さんが!白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミ名無し昨日のTBSラジオたまむすびで、ブルボン小林さんが「白木蓮はきれいに散らない」のことを紹介してましたね。とても面白そうだったので買いに行きました。まるで映画みたい、と言ったのは赤江珠緒さんでしたが、私も激しく同感。映画化したら面白そうって思いました。 白木蓮の書評を発見しましたッ!白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミ名無し『白木蓮はきれいに散らない』、とっても面白かったので、他の人はどう読んだのかな???と調べていたら、なんと山脇麻生さんが書いた書評を発見! ささやかな楽しみや希望を胸に、現実と折り合いをつける様が愛おしい。 と書いていて、膝をパチーンと叩きました。そう、これ、これなんです、何度も読みたくなる理由。この作品が面白い理由。そんな劇的な(漫画的で仰天するような)出来事が起きるわけではないですが、考えてみれば同級生が亡くなることって相当ショックなこと。そうしたショックな出来事を受け止めつつ、目の前の現実を手放さず、卓袱台返しもせず、折り合いをつけるのです。これって、意外と難しいですよね。しかも、ささやかな楽しみや希望を胸に、なると、やっぱりすごいことです。なんだか元気をもらえます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/78f225bc40a8be4e8654f84457313748fee6003fオカヤさんの新たな代表作ですよ、これは!白木蓮はきれいに散らない オカヤイヅミ名無し「白木蓮はきれいに散らない」、読みました。面白いです。鶴谷香央理さんがTwitterで「おばさん最高です」と書いているのを見ましたが、「おばさん最強!」と思いました。親の介護や夫婦の不仲、家族からの疎外感などいろいろありますが、それでもしぶとく自分の居場所を探そうとする。オカヤさんは、他の作家なら聴き取れないモゴモゴした小さな声をちゃんと言葉にして、思いを描く天才だと思いました。そうした元々もっているオカヤさんの魅了が、この白木蓮で全面展開されて、花開いたのではないか、と。「ものするひと」は傑作だと思いましたが、あれを超えました、完全に。そもそも、このタイトル、すごくないですか? ぜひ皆さんの感想も聞いてみたいです。 <<12>>
https://www.news-postseven.com/archives/20230308_1847565.html?DETAIL 漫画大好き芸人の吉川きっちょむさんが激推ししてたので読んでみました。面白い! 王様の耳はロバの耳👂大声で叫びたくなります。回が進むごとに面白くなるので、4巻も楽しみ😍