ネクロフィリアの渇愛
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あらすじ
たとえ死んでいても私は貴女に狂喜する。ある事件に巻き込まれて死亡した魔女のイヴ。しかし屍は朽ちることなく、協力者さえいれば生き返ることができる。その機会を待ち続けていたイヴは数十年の歳月を経て、なぜか侯爵家嫡男ユリウスの部屋へ棺ごと運び込まれてしまう。夜毎に棺の蓋を開けては、屍状態のイヴにうっとりと愛を囁くユリウス。彼にとってイヴは母親以外で初めて心を動かされた女性であるらしい。「ネクロフィリアのうえマザコン!?」とイヴは警戒していたのだが……。ネクロフィリアの貴公子×死せる魔女、ひと目惚れ執着ダークロマンス。【目次】プロローグ 魔女が死んだ日第一章 貴公子、死体を手に入れる第二章 満たされた生活第三章 初めての蘇生第四章 過去が繋がるとき第五章 終着の春第六章 ネクロフィリアの若き国王エピローグ 最愛の人と生きる未来あとがき
妖精王は愛を喰らう
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あらすじ
――ああ……、これが愛の味か。“妖精色”と呼ばれる珍しい色の目を持つ王女シャーリーは、父王に命じられ隣国へ嫁ぐことに。だが途中、迷い込んだ先で妖精王と名乗る美貌の男と出会う。彼は目が合った途端、「不味い!」と言い放ち不機嫌になるが、シャーリーを自分の花嫁だと言い、強引に結婚式をあげてしまう。意地悪な言動でシャーリーを振り回す一方、閨では丁寧に快楽を刻み込む彼。その不器用な優しさに触れ、彼に惹かれていくシャーリーだが、ひとつ気がかりなことがあって……。オレ様世話焼き妖精王×幽閉王女、異種間溺愛新婚生活!?【目次】プロローグ第一章第二章第三章第四章第五章第六章第七章エピローグあとがき
モフモフ悪魔の献身愛
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あらすじ
――あなたは私の獲物です。誰にも渡しません。幼い頃に両親を失ったオリア。そんな彼女を育ててくれたのは悪魔のノワールだった。人間姿の時は恐ろしいほどの美形だが、普段は黒いモフモフ狼姿の彼。対価を払えば何でも叶えてくれる、兄のような存在だ。契約なんて関係なく、ずっと傍にいてくれたらいいのに……。そう願いつつも、オリアは幼い頃に交わした契約の内容を思い出せずにいた。「待てません。そろそろ私も限界です」けれど、あるきっかけで二人の関係は淫らなものに変わっていき――!?オカン系悪魔×お人好しの町娘、無自覚な独占愛!【目次】プロローグ1 モフモフ悪魔と乙女の日常2 乙女はそのモフモフに跨がりたい3 悪魔は食事を所望する4 乙女の願いは平凡な日々5 悪魔と乙女が紡ぐ夢エピローグあとがき
竜王様は愛と首輪をご所望です!
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あらすじ
――好きな女に飼われるのって、ぞくぞくするだろ?「俺の姿は気にいったか?」恐ろしいほどの美丈夫(全裸!)を前に、カルディアは唖然としていた。魔女の血を引く彼女は、小さくて不格好な竜のオルテウスと『番の儀式』をした。番になれば絆が強まりずっと一緒にいられるからだ。けれど、初めて人の姿に変身した彼は予想外のイケメン!「俺はお前だけに触れたいんだ」熱い眼差しを向けられ、優しい愛撫で蕩かされ、彼と甘い一夜を過ごすカルディア。だが彼は、亡くなったはずの前竜王かもしれなくて――!?オレ様ワンコな(元)竜王×落ちこぼれ魔女、異種間ラブコメディ!【目次】プロローグ第一章第二章第三章第四章第五章第六章第七章エピローグあとがき
竜王の恋
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あらすじ
目を覚ますと、セレスティーンは見知らぬ寝台にいた。彼女の前に現れたのは、人間離れした美貌の男ガルシア。彼は、神話の生き物とされる竜――それも竜王であると言う。さらには、セレスティーンを“番”と呼び、「竜族は番の精を糧とする」と、突然、濃厚なキスを仕掛けてきて――!?家族のもとへ帰りたいのに、竜王の城は迷宮のように複雑で、逃げることができない。セレスティーンは、ガルシアに毎夜激しく貪られ、快楽を植えつけられるのだが……。愛を知らない竜族の王×竜王から逃げたい番の娘、無自覚な独占愛!
狂犬従者は愛されたい
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あらすじ
――ちゃんと俺を見て。もう子どもではないんです。圧政を敷く父に反旗を翻し、帝国を打倒した皇女ライネリア。その後は独り静かに隠居暮らしをするはずが、ある事情で7歳年下の少年ウルリヒを養うことに。感情が薄く、小鹿のように細く小柄な彼。守らねばと思うライネリアだったが、それから約8年、彼は筋骨隆々のヒグマのような大男に成長していた!一人前の男になった彼を見て、子離れせねばと思うライネリアだが――。「愛の押し売りに来ました」獰猛な目をしたウルリヒに、寝室で突然迫られて……!?年下番犬従者×鈍感アラサー(元)皇女、養い子の激重な想いに囚われて――!?【目次】序章第一章 青第二章 碧第三章 緋第四章 黒第五章 白第六章 紫終章あとがき
恋獄の獣
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あらすじ
俺からお前を奪う人間は、皆殺しだ……。女王の血を引きながらも、父が異国人であるために“穢れた王女”と蔑まれるリーシュカ。最愛の父を殺され、悲しみに暮れる彼女の前に現れたのは、初恋の男ルドヴィークだった。獣のような残忍さをのぞかせる一方、昔と変わらぬ優しさでリーシュカを案じてくれる彼。女として見られていないと知りつつも、どうしても惹かれてしまうリーシュカだが……。「本当はお前を誰にも渡したくない」あるきっかけで独占欲をあらわにした彼に、甘く激しく求められ――!?美しき“死の商人”×不遇の王女、一途で凶暴な独占愛!【目次】プロローグ 僕がもし大人になれたら第一章 嵐の訪れ第二章 異国の男第三章 乙女の誘惑第四章 狂乱の宴第五章 選ぶのは俺だ第六章 旅立ちの朝第七章 蘇った花第八章 恋獄の獣エピローグ 大人になれた俺たちはあとがき
腹黒策士の溺愛ご隠居計画
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あらすじ
――勉強不足の悪い子には実習が必要だろう?2年間、なぜか離宮に幽閉されていたアシュリー。落ちこぼれの33番目の皇女とはいえ、どうして自分だけ?父皇帝に直談判すると、初めて任務を与えられる。「田舎に引きこもっている宰相候補のレーニエを、帝都に連れ戻せ」というものだ。レーニエはアシュリーのかつての個人教師で、ずっと会いたかった大好きな人。喜び勇んで彼の説得に向かうアシュリーだったが……。にこやかに微笑む彼に突然求婚され、“淫らなお勉強”までさせられて――!?隠居中の若き宰相候補×みそっかす皇女、天才策士の執愛の罠!?【目次】プロローグ第一章第二章第三章第四章第五章第六章エピローグあとがき
略奪王の淫愛
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あらすじ
贅沢を好まない控えめな性格の皇女アリーセは、権威を重んじる帝国で周囲に軽んじられていた。心の支えは、婚約者である隣国の王子ヨーゼフからの手紙。だが、結婚のために隣国へ赴くと、夫になるのはヨーゼフの弟クラウスだと告げられる。王となり圧政を敷いたヨーゼフは、民からの襲撃を恐れて逃亡したのだという。戸惑いを隠せず抵抗するアリーセだったが、不満げに眉を寄せるクラウスに淫らな愛撫を施され、恥辱と快楽の極みを味わわされて――!?腹黒な賢王×敬虔で一途な皇女、甘く淫らな略奪愛!
呪いの王女の幸せな結婚
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あらすじ
周囲の人が次々と不幸になることから“呪いの王女”と呼ばれるリューディアは、大国の王子アンブロシウスと結婚することに。「僕は絶対不幸にならない」と自信満々な彼。会うたびに甘い言葉を囁かれて戸惑うが、たわいない話をし、彼の優しさと前向きさに救われ、次第に惹かれていく。だがある日、彼が落馬して怪我をしてしまう。自分のせいだと別れを切り出すリューディアだが……。「絶対に逃がさない」豹変した彼に押し倒されて、淫らな愛撫を施され――!?自信満々な“幸運の王子”が“呪いの王女”に一目惚れ!?
みそっかす王女の結婚事情
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あらすじ
家族の中で唯一、青銀色の髪と目を持つことにコンプレックスを抱いていた王女ミュリエルは、騎士団の副総長レイヴィンの言葉で救われる。優しく誠実な彼に恋をした彼女は、彼と結婚できると知り有頂天に。しかし迎えた初夜、小柄なミリュエルには大柄なレイヴィンを受け入れることができなかった!早くひとつになりたいのに、彼はなかなか最後まで抱いてくれない。やがてミュリエルは、この結婚は彼にとって不本意なものだったのではと思い始め……。腹黒紳士な最強騎士×容姿にコンプレックスを持つ王女、体格差カップルの新婚溺愛!
裏切りの騎士は愛を乞う
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あらすじ
冷酷な父と横暴な異母姉に支配された王宮で、息を潜めるように暮らす王女サラ。“憐れ姫”と周囲に蔑まれるなか、護衛騎士のケヴィンだけはサラを励まし、愛情を注いでくれていた。サラはいつしかそんなケヴィンに恋をする。しかし、サラの誘拐事件をきっかけに二人の主従関係は歪んでしまい……。「後戻りはできませんよ?」哀しげな笑みを見せるケヴィンに執拗に抱かれ、彼に溺れていくサラ。だがそんななか、とある衝撃的な真実を知り――!?