本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『狂犬従者は愛されたい』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
狂犬従者は愛されたい
狂犬従者は愛されたい
春日部こみと
春日部こみと
あらすじ
――ちゃんと俺を見て。もう子どもではないんです。圧政を敷く父に反旗を翻し、帝国を打倒した皇女ライネリア。その後は独り静かに隠居暮らしをするはずが、ある事情で7歳年下の少年ウルリヒを養うことに。感情が薄く、小鹿のように細く小柄な彼。守らねばと思うライネリアだったが、それから約8年、彼は筋骨隆々のヒグマのような大男に成長していた!一人前の男になった彼を見て、子離れせねばと思うライネリアだが――。「愛の押し売りに来ました」獰猛な目をしたウルリヒに、寝室で突然迫られて……!?年下番犬従者×鈍感アラサー(元)皇女、養い子の激重な想いに囚われて――!?【目次】序章第一章 青第二章 碧第三章 緋第四章 黒第五章 白第六章 紫終章あとがき
狂犬従者は愛されたいの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。