漫画ゴラクスペシャルの感想・レビュー12件どこへ向かうの隣人X 楠本哲starstarstarstarstar_borderゆゆゆパワーがあればなんでもできる!! …って、できすぎでしょう。 引っ張っても首がちぎれなかったのは、引っ張って、ちぎれて、血がブシャーよりも、なんだかリアリティを感じた。 実際にどうなるのかは知らないけども。 ホラー漫画カテゴリにあったので、ある程度は覚悟していたものの… この筋肉、サイコパス。 平和なコマはすぐに終わり、血みどろに変わる。 シリアルキラー過ぎる。なぜバレないの。 パワーがあるから? この先どうなるのか、どうなれば終わりなのか、ハッピーは存在しない世界線なのか。 一方的な愛が重たい。イケメンサイコパス隣人X 楠本哲名無しこれR指定ないのかな? 表紙から中身まで裏切ることのないサイコホラーです。 顔の筋肉やばすぎで、握力もやばすぎです。 恐らくiPhoneの8以前(ホームボタンがあるので)を握りつぶします。 あの、ジョブズも仁の握力は計算に入れていなかった模様。 イケメンサイコパスなので、映画化した際は、伊勢谷○介さんが適任でしょう。刺激的な絵です!!終園地 本田真吾starstar_borderstar_borderstar_borderstar_border酒チャビンけっこう序盤から首が飛んだり巨大な斧で真っ二つにされたりと刺激的な絵が描かれますので、そういうのが苦手な方にはおすすめできません! ストーリーの方は割と正統派というか大きな刺激やサプライズもなく、読んでて安心感があります! 気を衒わないストーリー運びが好きな方は合うと思います!イケない女子高教師 美術編イケない女子高教師 橋本孤蔵名無しイケない女子高教師 体育編と同じ明るいエロで生徒に美術の授業のために全裸になってくれからのエロ展開が昭和だった... この展開を続けて欲しい 雪山で「新種の生命体」から生き延びる…!!ハイヤートライヴ 破滅の山脈 高橋構造名無し※ネタバレを含むクチコミです。人の本性を暴く遊園地パニックホラー終園地 本田真吾ゴラスペ読み最初の1〜2話目を読んだ段階では、どこにでもありそうなパニックホラー漫画だな〜と思ってました。が、3話目以降やたらと面白くなってきます。首切断ジェットコースター、激アツ硫酸コーヒーカップといった狂気のアトラクションの数々。そしてMr.バニーと名乗るウサギの支配人がとにかくヤバい。人間の本性を暴くような仕掛けを次々と繰り出し、極限状態の中、秘密を暴露させられる客たち。残酷でエグい描写ばかりなのに、ちょっと笑えてしまう滑稽さがあります。今後の倫理観のブレーキが壊れてからの加速力に期待です。おいしい金魚とはまた違った明るいエロ路線イケない女子高教師 橋本孤蔵名無し明るいエロ。昔のお色気漫画みたいで嫌いじゃないんだけど、あえて懐かし感を演出してるのだとしてもノリが古すぎるw …先生のキャラがもう少しエッジが効いてると良いのかなーと思った。 あたおか案件隣人X 楠本哲さいろくさっき刺されたはずの傷がなくなってる、とかそういう細かいことは置いといて、ある男の真っ直ぐな狂気が描かれていくだけの今作。 4巻まで来て新展開となったが果たしてコレどうするんでしょうか・・・この男の狙いは?隣人X 楠本哲六文銭婚活で知り合った男が、やばい奴だった話。 偶然をよそおって、店で会ったり、挙げ句は隣の家にまで引っ越してくる。 (あ、だから隣人Xか) 運命と感じるか、やばっと感じるかは紙一重なんだなとつくづく思う。 そこから、どんどん本性が現れて、気持ちがきれるのだけど、 ストーカー化して追い回してくる展開。 何人も拉致監禁していて、その被害者の一人の兄と結託して 逮捕させようとするが・・・。 この男の真意はなんだろうと思っていたのですが、主人公に母親(こちらも結構もやばい性癖の持ち主)に面影をかさねていた?感じでしょうかね。 先が気になり、また読みやすいのでグイグイ読んでしまいました。 元々、「給料日のグルメ」が好きだったので、その作家さんということで読んだら真逆ともいえる話でたまげましたが、これはこれで面白く作風の広さに感服した次第です。 バカ主人公と愉快なクズ仲間たちって話終園地 本田真吾名無し※ネタバレを含むクチコミです。 エロくて可愛い桃栗さんアシスタントの桃栗さん 早野旬太郎名無しこんな漫画アシスタントが存在してしまって大丈夫か? 主人公の壮大な夢オチとなりませんように。 次の掲載がたのしみ\(^o^)/ナイスですね!全裸稼業 オオイシヒロト 尾藤麻論starstarstarstarstarウマタロタイトルと表紙を見ての通りAV業界の漫画である。「全裸監督」にあやかったタイトルだが特に主人公がパンイチで撮影する漫画というわけではない。 プロダクション会社を舞台に、女優のスカウトからデビューまでを描く話が多い。主人公は至ってクールガイである。ワケアリの女優を引き取って育てたり、女優を喰い物にする悪徳プロダクションを懲らしめて引き抜いたり荒事もスマートに解決する。エロとストーリーが半々くらいで丁度いい塩梅である。 「奴隷区 僕と23人の奴隷」「美しい犬」「ストーカー浄化団」など数々の胸糞マンガの名作を生みだしてきたオオイシヒロト原作とあって、面白さは保証されているが1巻時点ではウォーミングアップという感じ。まだまだこれから盛り上がってくと思う。
パワーがあればなんでもできる!! …って、できすぎでしょう。 引っ張っても首がちぎれなかったのは、引っ張って、ちぎれて、血がブシャーよりも、なんだかリアリティを感じた。 実際にどうなるのかは知らないけども。 ホラー漫画カテゴリにあったので、ある程度は覚悟していたものの… この筋肉、サイコパス。 平和なコマはすぐに終わり、血みどろに変わる。 シリアルキラー過ぎる。なぜバレないの。 パワーがあるから? この先どうなるのか、どうなれば終わりなのか、ハッピーは存在しない世界線なのか。 一方的な愛が重たい。