くるおしいほどおれにそまって
狂おしいほど、俺に染まって
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あらすじ

「俺のことだけ考えて、俺に染まって」身も心も支配しようとする執拗な愛撫に、何度もイかされて… 可愛い弟だって思ってたのに… ――蒼生は、幼い頃から私を慕ってくれる、大切な家族。だけど、彼氏とのデートの日、蒼生の連絡に返信できずに帰りが遅くなってしまい… 「そんな色の服、姉さんには似合ってない…!」カレが褒めてくれた服を引き裂き、見たことのない暗い目で迫ってくる蒼生。隅々まで触られて、強引なのに愛しむような指づかいに全身がトロけて…。「今の姉さん、すごく可愛い」ダメ… 蒼生のでこんな感じるなんて――

じょうしはわたしにうえているもうげんかいだからだかせろ
上司は、私に飢えている。~もう限界だから…抱かせろ。
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あらすじ

「くそっ…俺を発情させたのは、お前だからな」豹変した鬼上司にむさぼり尽くされて… だめっ今イったからぁ…! 彼氏いない歴8年。干物女の初実に、ある日突然謎のモテ期が訪れた。オフィスで壁ドンされたり、道端で襲われたり、一体何が起こってるの――!? そんな危機をいつも助けてくれるのは、鬼上司の三国さん。仕事では怖いけど、本当は優しい人なんだ… と心を開く初実だったが、三国さんの様子が急変…! 「これじゃ他の奴と同じなのにな…」獣のように乱れた吐息、むさぼるような口づけ… もしかして、上司も発情させちゃった!?

ほんじつはつじょうきおまえのからだぜんぶうまい
本日、発情期。~おまえのカラダ、ぜんぶ美味い
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あらすじ

「くそっ…お前のよだれ、めちゃくちゃうめえ…っ!」濡れた瞳、激しいキス… 2人とも発情し合って… 止まらない――! 製薬会社の営業・由良は、同期の平松に密かに片思い中。男同士で期待なんて出来るわけがない… そう思っていたのに、平松から貰ったとある薬を飲んでから、なんだか様子がおかしくて――!? 「なんでこんな良い匂いすんだよ…っ」と理性を失った平松に突然襲われて、 強引に舐められて…… 誘発されるように止まらない2人の熱。どうしよう… 発情の原因はもしかして、俺……!?

ひとなつのやじゅうほらちゃんとていこうしろよ
ひと夏の野獣。~ほら、ちゃんと抵抗しろよ?
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あらすじ

「ほら見える?お前ので俺の指びしょびしょ」無防備な水着をほどかれて、逃げ場もないまま初めての絶頂… もう立ってられない…っ ――待ちに待った夏休み! 海の家でのバイトを始めたみひろは、そこで同じクラスの颯斗がサーフィンをしている所にばったり遭遇。かっこいいけど、ちょっと怖い… そんな相手のいつもと違う様子にドキドキ―― が、せっかくだからと自分のバイト先に案内した矢先、颯斗が豹変!? その理由もわからないまま、シャワーの個室に連れ込まれるみひろ。強引な指が奥まで… どうしよう、隣にも人がいるのに…!