お酒マンガの感想・レビュー137件バーに行きたくなりましたバーテンダー 長友健篩 城アラキ名無し憧れはあれど、バーなんて敷居が高くて無理と思っていた。知識もないし、味もヘタしたらわかんない、頼み方も不安だし値段もよくわからない。。。 そんなあれこれを洗い流してくれる。もっと自由にただ楽しめばいいのだ。 佐々倉、カッコ良すぎるよ。日本酒は何にでも合う酩酊ガール アザミユウコstarstarstarstarstar野愛かわいいOLさんが美味しそうに酒を飲む漫画。結局こういうのがいちばん好きなんですよね…!! お酒大好きOLの花越路さんと楯野川さんがお家や居酒屋やたまにはお外で日本酒&ビールを飲むだけ。 旬の野菜もこってりした肉もフルーツもチーズもなんでもマリアージュさせていてとても美味しそう! こういう組み合わせもありだな〜という学びもあります。 主人公2人の名前が日本酒にちなんでるのもいいですね。作者さんの日本酒愛が伝わってきます。 これは作品にあんまり関係ないけど、花越路さんがまだガラケー使ってて懐かしくなりました。 めちゃくちゃ昭和とか平成初期の作品より、数年前くらいのほうが懐かしい…!ってなるの不思議だなあ。 かわいい女の子と美味しいお酒はいつの時代も素晴らしいものです。酒エンターテイメントバッカス 青木健生 井上元伸starstarstarstarstar_borderひさぴよマンバ通信の記事きっかけで読んだ。想像以上に異端な酒マンガだった笑 豪快でスケールのデカいシェイクから、美しいカクテルが生み出され、細かなウンチクによって納得させられてしまう説得力がある。あと意外とエロい回が多いのはドカコックと一味違う良さがあった。とにかく最初から最後までボルテージの高い一冊だった。 あと巻末の読切「美獣R(ビジュアル)」は、シラフの状態で読むと、正直どうかしてる漫画としか思えないのだが、バッカスでハイになった感覚を持ってすれば最高のエンタメだと感じるから不思議。呑ん兵衛漫画の金字塔酒のほそ道 ラズウェル細木名無し※ネタバレを含むクチコミです。 お料理が美味しそう異世界居酒屋「のぶ」 ヴァージニア二等兵 蝉川夏哉 転starstarstarstarstarこめつぶ今の日本の居酒屋が時空を超えて時代も国も違うところに店を構えてるという有り得ない設定ですが、テーマになるお料理が毎回とても美味しそうです。とりあえずビール頼む気持ち分かる!それが当たり前に手に入る今の豊かさと手に入り辛いから有難みを感じる感動、そのどちらにも共感できます。そして異世界の人達の食べ始めの驚きと、食後の満足げな表情を見ると、とても温かい気持ちになれます。メニューがたくさんで、見ているだけで美味しい気分になります。世界中のお料理が出てくる居酒屋さんってなかなかないから新鮮です。4巻まで一気に発売された?(電子だけかも酒と鬼は二合まで 羽柴実里 zinbeistarstarstarstarstar_borderさいろく続刊の予約購入で一気に本棚に入ってることに気づいてテンション上がった。 やわスピでも急に25話から連載が始まるという謎のムーブ…だが、期待に応えてくれる漫画だと思っています(百合) 才色兼備な鬼たち(酒吞童子や茨木童子、その他諸々)と一見普通のように見せかけてカクテルを作る楽しみだけを生きがいにこれまで生きてきた陰キャ主人公との掛け合い、とても良いです。 個人的にはあんまりバトル要素なくていいけど>< 今後に期待しつつ4巻まで読了しました。付箋を貼って読む漫画琥珀の夢で酔いましょう 杉村啓 依田温 村野真朱あうしぃ@カワイイマンガこんなに寄り添ってくれるメッセージに溢れた、胸熱くなる作品ってそんなにあるだろうか……大好きすぎるので6巻までを再読して、大切なところに付箋を貼ってゆく。 クラフトビールの話題が満載な本作。しかしそれと同じくらい、苦しい人・心折れそうな人の再生を描いて切実な物語でもある。 就労地位格差、身体的特性、人種差別、男性性に脅かされる女性性、性差別……さまざまな苦悩を秘めて生きる、大人になりたての登場人物たち。しかし彼らはクラフトビール専門店「白熊」で、次第に前向きになる。 クラフトビールを盛り上げるべく、打たれる幾度かのイベント。好きなものを学び、広げながら、人と繋がる。出会いの中で、自由へと解放されてゆく人たちに共振する……何かを始めたくなる! 燻る現状を告白し合うことで、主人公の派遣デザイナー・七菜は女性俳優の慎と同志になる。ピアノを諦めた同級生に、写真家の鉄雄は作品で、いつの間にか何かを伝える。ページを捲るたびに心が沸き立つ。 一方随所で、冷静かつ痛烈に、私の中にある残酷さ、思い込みや偏見を言葉にして伝える。はっとさせられたり、胸が痛くなったり。それでも西陣麦酒のブランドコンセプト「多様性(ダイバーシティ)と社会的包摂(インクルーシブ)」を取り上げ、ビールを介した人の輪の中でエンパワーメントの連鎖が起こるビジョンを語る本作は、とても力強く優しい。 私の本は、付箋でいっぱいになった。特に3巻と5巻が多いようだ。お読みの方はどうだろうか。 安定の画力泥酔彼女 ぽんこつわーくす 加川壱互 串木野たんぼstarstarstarstarstar_border宮っしぃぽんこつわーくす先生好きだし、泥酔してウザ絡みしてくるお姉さん可愛いし、とても良き作品でした ラノベ?原作っぽく進みそうで進まないラブと、ひたすら可愛いヒロインたちと鈍感主人公 女優の卵の泥酔お姉さんと、演劇部で確執があり恋に消極的になった主人公、ここからお姉さんと発展してくと思いつつも鈍感パワー炸裂で進むようで進まないラブ 酒飲みのお姉さんって、ありそうで無かったメインヒロインは新鮮さと大人っぽさも合間って素晴らしいヒロインになっていた ラブとコメのバランスが良く、登場キャラも可愛らしい、欠点があまりないバランス良い作品明るい感じに書かれているけど、人妻キラー恐るべし人妻の唇は缶チューハイの味がして チンジャオ娘 野上たまstarstarstarstarstar_borderママ子主人公がお酒の勢いで、どんどん人妻と関係を持っていく。 設定的にすごいイケメンではないけど、どことなく構いたくなるようなタイプの男の子なのかな。 ストロング系は頭が痛くなって変な酔い方するから苦手だけど、だからこそ人妻たちは気を許し、身も許してしまうのだろうか。少し考えさせられた。 共感してしまうところもあるので、外ではストロング系飲むの控えよう・・・美味しいお酒はお好きですか恋する二日酔い コナリミサトstarstarstarstarstar_borderゆゆゆひとくち飲めばうっとり。 カロリーゼロでコラーゲン配合。 どんな味なのか、「ピンクビールアワー」。 話題の女性モデルを起用し、放送される大量のCM。 ビールを目にする老若男女。 『恋する二日酔い』は、架空のビール「ピンクビールアワー」にまつわる物語です。 缶ビールひとつで、これほど多様な物語が生まれるのかと関心してしまいます。 缶ビールひとつとはいえ、誕生から流通、その後消費者が手に取るまでを考えたら、多くの人の手に渡っているものですね。 本作は全13話の一話完結ストーリーが綴られています。 私はそのうち、3話目と4話目の物語が好きです。 ビールと別れた恋人という点は同じなのに、まったく違う展開で見事だなあと思います。 おまけ漫画で、収録漫画のサイドストーリーと、コナリ先生漫画おなじみ「美味しいオツマミ・味玉の作り方」、それから「ビール大好き」という自己紹介から始まるただれた生活漫画も入っています。 口コミを書いていて、めんつゆ味玉を作ろうと思っていたのを思い出しました。 添付画像は1話1ページ目です。 日本酒が好きで何が悪い!酒と恋には酔って然るべき 美波はるこ はるこ 江口まゆみstarstarstarstarstarママ子仕事きっちり、アフターファイブは大好きな日本酒で潤う松子さん。 日本酒いいよね!季節感のあるものとかホントすてき。 今泉くんと恋愛してもいいけど、会社関係だと色々考えることもあるだろうしその先の結婚って話になるとそこもまた別だし。 好きな事してて、一緒にいて楽しいって事が二人で共有できたらそれで行っちゃえばいいのに。 もどかしいが続くけど、お酒のように時間をかけて発酵した恋の行方まだまだ気になります。ノリで酒場をはじめたら三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 久部緑郎 トリバタケハルノブ 大久保一彦starstarstarstarstar野愛飲み屋跡地の格安物件を借りたらお客さんが入ってきちゃったから、そのままノリで居酒屋はじめました!というお話。 いやいやなんか法律とかあるんじゃないの、保健所とか役所とか届け出さないといけないんじゃないのと不安になりますが、次話で無事回収。 そんな宅飲みみたいなおつまみとお酒でやっていけるのという不安も無事回収。 問題提起→解決の流れが自然なのでとっても読みやすいです。 飲食経営ハウツーとまではいかないけど、入門の入門くらいの感覚で読んでみるのもいいかもしれません。 運よく激安物件を借りられて宣伝費ゼロで客が入ってお手伝いしてくれる人やアドバイスくれる人が現れて…なんて、ここまでラッキーな人はいないでしょうけど。 簡単おつまみレシピ漫画として参考にするのがいちばん良さそうです。酒への情熱夏子の酒 尾瀬あきら名無し日本の米作り・農業問題を取り上げた社会派漫画。 三倍増醸酒と純米酒をめぐり日本酒業界の問題点を露呈させた作品 作品中の幻の酒米を復活させるというのは実話らしい。 亀の尾というお酒を見つけたら、この漫画を読んだ後、見てみてください。 ストレスフリーなラブコメ泥酔彼女 ぽんこつわーくす 加川壱互 串木野たんぼ六文銭芸能事務所のマネージャーを姉にもつ主人公。 そこに所属する女性の1人が、酒飲みにやってくるという話。 年上女性×年下男性。 大きなくくりではそうなのですが、女性のほうが大酒飲みでウザ絡みをしてくるというのが本作の設定。 そして、ラノベ原作ではもはや様式美の、第3者の幼馴染がそのシチュエーションにヤキモキすると言った感じ。 年上のお姉さんが大酒飲みで泥酔がてら絡んでくるなんて、現実ならワンチャン期待しちゃうものですが、そこもラノベの主人公。 謎の貞操観念で、この状況でも何も起きない。 ひたすらダベって、たまにイチャコラして、それに嫉妬したりなんやりしするも、関係性にあまり進展はしない。 だが、それがいい!不思議とそれがいいのです。 この何も起きないヌルくて、ゆるい展開が、無駄にドギマギしなくて逆に良いのです。 ストレスフリーにペラペラと読める。 また、男女であっても上記のような関係が続くのって、今っぽい関係性の作品だなと思います。 ラブコメ作品ですが、ラブは少な目、というか主人公が安定の鈍感系なのであまり全面にでないのも個人的には良かったです。他人だから色々話せるんだと聞いた西荻窪 三ツ星洋酒堂 浅井西starstarstarstarstar_borderゆゆゆ一巻が発売されてから読んで、あらおもしろいじゃないと思ったら、これも実写ドラマ化とのこと。 流石に早すぎませんかね、ドラマ化ありきの漫画だったんですかねと、気持ちが少しゲンナリした。 とはいえ。 ゲンナリしたものの、原作はおもしろい。 うまくいえない気持ちのとき、慰めてくれるというか、すくい上げてくれるというか。 バーというか、バーテンさんというか、そういう良いところが描かれていて、とても好きだ。 また、以前読んだときは、缶詰をオプションとして処理していたんだろう。 久々に読み直して、缶詰を調理して出すバーだったかとびっくりした。 高級缶詰に手を加えてこんな出し方をしていたら、一品おいくらなんだろう。 西荻窪とあるが、高級なエリアなんだろうか。 私が寄ったらちょいと一杯のはずが、すっきりした気持ちと寒々しい財布で出なければいけないのでは。 読み直したら、今度は変な考えが生まれてしまった。 え、かんづめ?と一瞬思うものの楽しめる作品。ダイビング、飲み会、スピリタスって、あの団体・・・・ぐらんぶる 井上堅二 吉岡公威名無し大学のサークルってこんな感じなんでしょうね。 すごく楽しそう。 ダイビングしたり、飲み会でスピリタス飲んで、裸になって馬鹿騒ぎをする。 一度は体験してみたかった。。。 サークル✖️スピリタスといキーワードを聞くと、「スーパーフリー」を思い出してしまう私はもうおじさんなのでしょうか? アホすぎて好き...!ぐらんぶる 井上堅二 吉岡公威starstarstarstarstar宮っしぃこの漫画すごい肌色多いですよね、マッチョな、男の、全裸とか... 表紙は綺麗な海と可愛い女の子描いてあるけど、カバーを取った部分が本当の表紙... 親戚の家に下宿して華の大学生活送る予定だったが、酒の大学生活を送る事になった主人公と、先輩・同級生のドタバタコメディはマジで読んでて吹くぐらい面白い 何回読んでも笑えるコメディ漫画ってなかなか無いけど、これはいつ読んでも笑う... どのキャラも濃くて、女の子は可愛いけど、ラブ要素始まる様で始まらないどころか、童貞仲間たちでワイワイやってるから、男の比率がすごく高い ダイビングの話しなんだけど、酒の話の方が多いダイビング漫画ってどうなのそれ... でも合間に入る海やダイビングの絵は本当に綺麗なんですよね、その後すぐ全裸で酒飲むけど...安定のチェーン店料理とちょい呑みひとりで飲めるもん! コナリミサトstarstarstarstarstar_borderゆゆゆキャリアウーマンの紅河メイ。 美貌と華やかさと裏腹に、リーズナブルなチェーン店飲みが大好き。 一人でチェーン店ちょい飲みをして「なまらうみゃ〜」となる、ひとときは張り詰めていた緊張の糸が解け、等身までも縮んでしまう。 という設定をベースに、化粧品会社に勤務する紅河メイのお仕事まわりの話と、作者のコナリミサトさんPresentsと思われるチェーン店呑みメニューの話が進んでいく。 どうしてこの作者の描く呑み話は、こんなにも美味しそうなんだろう。 店名からリアル店舗を推測して、料理を再現できるのもすばらしい。 デフォルメされた料理からあの料理ねと想像力をかきたてられ、ヨダレそそる主人公による「なまらうみゃ〜」詳細解説に食欲が急上昇する。 そういえば、ドラマ版を放送しているとき、作者がリアル店舗のメニューを用意して、放送内容と同じメニューを食べていた。懐かしい。 呑み話と、紅河メイの身の回り話と。 どちらも主従つけがた位ほど楽しく、テンポよく読めるマンガ。お酒には笑いとドラマがつきもの宅飲み残念乙女ズ コナリミサトstarstarstarstarstarゆゆゆ酒飲みマンガって、おもしろいなと思うきっかけにして、その後読み進めた酒飲みマンガの第一作品目。 それが「宅飲み残念乙女ズ」。 飲み屋で飲んだくれていた若かりしとき、たくさん呑むおもしろくてきれいなお姉さんはだいたい「残念」だった。 その「残念さ」がとっても魅力的だった。 「宅飲み残念乙女ズ」は学生時代からのお友達3人(社会人)が毎週末宅飲みをする物語。みんなキレイでおもしろいお姉さんたちなのに、どこか残念。でもどこか惹かれる。 そして作者さんがきっと好きなのだろう、ツマミのレシピやお酒の飲み方が、随所で紹介されている。 おつまみしらたきは美味しかった。 ちなみにこのマンガでも紹介され、「凪のお暇」にも出てきた"ハイボールのチョコミントアイスのせ"は、凪のお暇のコラボカフェが開催されたときにメニューとして提供されている。 未挑戦なので、いつか挑戦してみたいメニューのひとつ。 読んでバーで一杯飲みたいBARレモン・ハート 古谷三敏むもっと前から読んどきゃよかったな〜と思いつつ特別セレクションを拝読。 ジョニーウォーカー黒。 アル中の話。見舞いにきて散歩に出ようかと思って付いて行ったら木の下にジョニ黒を隠してる生粋のアル中の話。 この絵柄でこの話、なんか沁みました〜…。 ホッと安らぐ漫画なかなかないので特別セレクションはずっと載せてほしいです。飲みたくなる!粋な日本酒と恋のマンガ酒と恋には酔って然るべき 美波はるこ はるこ 江口まゆみstarstarstarstarstarnyae酒(主に日本酒)オタクのアラサー女子が主人公で、恋と酒どちらにも酔い“過ぎない”のがこの作品のいいところ。 主人公の松子は頭の回転が早くユーモアもあって明るいしっかり者。人に媚びたりもせず、いつでも等身大で、友だちになりたいタイプ。 わりと冒頭から後輩社員(男)と2人で家飲みする展開がありますが、とくに何も起こらず、それに対してもモヤモヤしたりはしない。 日本酒愛に対して恋愛パートは薄味かと思いきや、2巻が終わるまでに展開も早く大きく動きます。 友達から紹介されたイケメンの「ウイスキーが好きだから度数は40が基準」というマウンティングに対しても、思ったことがそのまま口から出ちゃうところ(※画像参照)で松子のことが大好きになりました。 季節や行事、その時の気分や会う人によって何をどう飲むかを心から楽しんでいる様子が羨ましくて、こんな楽しく飲めたらいいなと思いました。カップ酒=おっさん、というイメージもガラッと変わります。 中に出てくるお酒と用語の解説も各話の後ろについてるので知識が欲しい人も必読! あとツイッターでもし実写化したらのキャスト予想がたくさんつぶやかれてますが、確かにドラマ化したら面白そう。ワインの知識ある程度必要ソムリエ 城アラキ 甲斐谷忍 堀賢一名無しワインが飲みたくなる漫画です。 ワインにまつわる人間模様もとても面白いです。 でも、ある程度ワインの知識がないと、難しいかも。。。 このあたりをもう少しフォローしていると、初心者の人とかも読めると思うんだけどね。 ワインを知らないと、ただのヒューマンドラマです。 確か昔ドラマ化されていた気がする。 ラーメン屋とか定食屋に置いてあるよね?BARレモン・ハート 古谷三敏名無し毎回、一つのお酒が登場して、そのお酒にまつわる話になる事もあれば、全然関係ない事もある。 ほっこりする内容が多いですね。 作者の古谷さんは漫画だけでなく、お酒の知識も凄いし、お酒を飲むのが大好きな方です。 漫画に出てくるお酒の味や香りの表現が実際に飲んだ事がある人が書いているのが伝わります。 一話完結で、短い時間にサラッと読める。だからラーメン屋とか床屋に置いている事が多いですね。 我が家ではトイレに置いています。 BARに行く前に読んでみてバーテンダー 長友健篩 城アラキ名無しバーテンダーで読んだことない人はもぐりです。 お酒の知識をこの漫画から学ぶバーテンダーは少なくないです。 僕も昔バーテンダーをやっていましたが、この漫画を参考していました。 本当のBARが描かれています。 多くの方が思う、入りにくいBARの印象はこの漫画を読めば消えると思います。 強いお酒が得意じゃなくてもBARは楽しいものです。 まずはバーテンと言うのをやめてバーテンダーと呼ぶことから始めてみましょう。 ※漫画一巻を、読めばわかります!!<<12345>>
憧れはあれど、バーなんて敷居が高くて無理と思っていた。知識もないし、味もヘタしたらわかんない、頼み方も不安だし値段もよくわからない。。。 そんなあれこれを洗い流してくれる。もっと自由にただ楽しめばいいのだ。 佐々倉、カッコ良すぎるよ。