介助犬マンガの感想・レビュー7件もう一回連載してくれないかな。ヘレンesp 木々津克久starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男もう一回連載してくれないかな。 愛犬のヴィクターが妙にハードボイルドな感じで好き 主人公のヘレンはフランケン・ふらんやアーサー・ピューティーは夜の魔女にもちょっと出てたりもする。感動ハッピー! 波間信子starstarstarstarstar_bordermotomi盲目のヒロインと盲導犬のお話です。 最初は言葉使いや話が飛ぶ感じで読みにくいなと思ったけど、慣れてくるとストーリーは素敵だし、とにかく感動します。 盲導犬や聴導犬の素晴らしさは、人間の生活の為だけではなく、心のサポートもしっかりとしてくれる。 障害がある人だけでなく、犬だけではなく、全ての動物は人間にとって大切な存在だなと思いました。ハッピーの続編ハッピー!ハッピー♪ 波間信子starstarstarstar_borderstar_bordermotomiハッピーの続編です 盲導犬と、主人公の関係、障害に負けない強さ。 人を思いやる心、感動しました。 盲導犬との暮らしがどんなものか知らなかったのでとても勉強になりました。主人公は明るく、応援したくなるキャラクターで楽しくなります。やさしい超能力作品ヘレンesp 木々津克久なかやま木々津克久先生の作品は捻った落とし方が多いですが、この作品は頭のテッペンから爪先までやさしいです。 見えない、聴こえない、話せないの三重苦の主人公ヘレンが、愛犬のヴィクターと共に周りに起きた不思議な出来事を、「超能力」と言うよりも彼女のやさしい心で解決していく一話完結型の作品 物悲しい終わり方もする話もありますが、作品全体の雰囲気が非常に心地いい 残念ながら二巻で完結の作品ですが、だからこそ人にオススメしやすい作品です。 木々津克久先生の作品を未読であれば、ぜひこの作品から ※先生の作品はクロスオーバーも多いので、他の作品でヘレンがチョロっと顔を出すことも! 盲導犬と共に歩むハッピー!ハッピー♪ 波間信子名無し盲導犬と香織が共に人生を生きていくという内容です。けなげな盲導犬ハッピーが全力で香織の目となって尽くす姿に思わず涙が溢れてしまいました。盲導犬の持つ役割が、いかにすごいかとてもよく分かります。ストーリーも感動的ですが、ほっこりとした素敵な作画も素晴らしいです。日本初の盲導犬(アイメイト)育成をした塩屋賢一氏の伝記歩けアイメイト 三枝義浩名無し昔週刊少年マガジンで連載した、第二次世界大戦後に日本で日本初の盲導犬「チャンピィ」を育成した塩屋賢一氏の話 盲導犬育成のノウハウがない時代、海外から文献を取り寄せて、何度も失敗を繰り返し模索する日々だったが、「チャンピィ」に出会い、日本初の盲導犬が誕生する。ここで終わりではなく、アイメイトが社会に認められるためにはどうしたらいいかと問題を解決するために努力をし続け、ついには道路交通法の改正の要因とまでなったというドキュメントがわかりやすく書かれている。 盲導犬と人間の深い友情を感じる名作盲導犬プロメテウス 飯森広一名無し「盲導犬」とは主人の目となり、その道案内役となって主人の生活を助けるよう特別な訓練を施された犬で、この漫画は人間に初めて火を与えたギリシア神話の神にちなんで名づけられたプロメテウスという名の犬が盲導犬の厳しい訓練を受けその後、新しい飼い主・隆夫の学校生活を支えていくだけではなく、パートナーとなっていく内容となる。 掲載誌が少年誌だったため少年誌向けの表現もあるが、盲導犬の一生や盲導犬を取り巻く環境などを知るには良い漫画だと思います。
もう一回連載してくれないかな。 愛犬のヴィクターが妙にハードボイルドな感じで好き 主人公のヘレンはフランケン・ふらんやアーサー・ピューティーは夜の魔女にもちょっと出てたりもする。