toyoneko3ヶ月前編集怪獣を解剖する サイトウマド web上では読み切り版しか読めないようなので、読み切りのみ読了しました 「怪獣の死体を解剖する」という独特の切り口から、どのように物語を展開させるのか、楽しみ1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
toyoneko約2ヶ月前私のペースがゆっくりすぎて、「2024年の新連載を語る会・夏」を語ってる間に、秋と冬が配信されてしまった… まぁどうしようもないのでのんびりやります 最近はメギドのやりすぎでマトモに漫画読めてません自由広場「新連載を語る会」について語る
toyoneko3ヶ月前廻天のアルバス 原作:牧彰久 作画:箭坪幹(やつぼみき) とりあえず1巻だけ読んでみました! RTAとタイムリープを組み合わせた、勇者と魔王の物語ですね 1巻終わりで勇者の「本当の目的」が明らかになり、物語が始まる…という構成でした 1巻の時点では様子見としかいえないかな…自由広場「新連載を語る会」について語る
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怪獣を解剖する サイトウマド
web上では読み切り版しか読めないようなので、読み切りのみ読了しました
「怪獣の死体を解剖する」という独特の切り口から、どのように物語を展開させるのか、楽しみ
怪獣を解剖する
私達の仕事は怪獣の死骸を解剖すること。空想研究エンターテインメント、開幕!
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