諸事情で打ち切られた漫画を語ろうにコメントする
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名無し
2ヶ月前
>『スケアリー・キャンパス・カレッジ・ユニバーシティ』『道士郎でござる』『家庭教師ヒットマンREBORN!』のようにそこそこ巻数が出ている一話完結ではない漫画で「諸事情で打ち切り終了していない」=「色んな伏線を回収しきって綺麗に終わった」ものを満たすのを教えていただけないでしょうか? 『ONE PIECE』のように「(時間をかけつつも)張り巡らせた伏線がしっかり回収される描写」または「しっかり回収=解決した物語の軸となる伏線」が多くあることが「色んな伏線を回収しきって綺麗に終わった」ものを満たす漫画の条件になっています。 最近では、『ONE PIECE』のバーソロミュー・くまとジュエリー・ボニーの秘密には泣かされたばかりです… >「伏線を回収せずに突然終わった」と「諸事情で打ち切り終了した」は、どちらも物語が未完に感じられる点で共通していますが、背景が異なると考えています。 >前者は、作者の意図や選択で伏線が解決されないまま終わることも含みますが、必ずしも諸事情で強制的に物語が終わったことにはならないと思います。 >後者は、諸事情で強制的に物語が終わり予定していた展開が描かれなかったことだと思います。 >これらが同じに見えるのはどちらも「結末が不十分」と感じられるためだと思いますが、意図と外的要因の違いがありますがなぜこの二つを同列のものとして扱った理由を教えていただけないでしょうか? 明確な理由としては「肝心なところで唐突な結末(=終盤)を迎えた」「解決していない伏線を放置されたまま連載終了した」からです。 申し訳ありませんが、奥浩哉の『GANTZ』、荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版』/『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版』、田辺イエロウの『結界師』および『BIRDMEN』をも「色んな伏線を回収せずに突然終わってしまった」(=「諸事情で打ち切り終了した」)残念な漫画だと見なしています。 自分でも余計な事を言っている自覚はありますが、どうしても愚痴(不満)を口にしたくて投稿しました…すいません。