『からあげ一個分の幸せ』を読んで、からあげが食べたくなってしまった
…まずはからあげ(定食)を買って食べられるように働くか…

蕎麦
お湯1Lに、蕎麦一束、素麺一束、
味醂、カツオ出汁、昆布出汁、香りづけの醤油、卵、生姜を
ぶっこむだけという意識の低い蕎麦。
水で〆てないから食感・のどごしは死んでいる。一人暮らしならこれで十分。

暇と金があるなら鎌倉のレガレブのケーキとか食べたいけどさあ

名無し塾

「夢を語れ」というカップ
ラーメンが出ていた。
この名称に違和感があったが、
具材が旨そうなので食べてみた。
もやしの美味しさ シャキシャキ
感と ニンニク風味のスープが合っ
ていて なかなか美味しかった。
ラーメンと「夢を語れ」
その関係は未だ釈然としないが…
味の方は旨かったので また食べ
ようと思う。

「夢を語れ」というカップ
ラーメンが出ていた。
この名称に違和感があったが、
具材が旨そ...

フムス、フムスを食べてみたい。
ひよこ豆、オリーブ油、レモン汁、塩、にんにくで作る
万能調味料みたいなやつ、らしい。
まあ作ろうと思えば作れるんだけども。
ひよこ豆マヨネーズとかアラビアンマヨネーズとか
ヴィーガンマヨネーズとか呼んだほうがしっくりくるだろうか。
(辛子明太子がホットキャビアと名乗って欧米需要が増えたがごとく)

しばらく考えて魚柄仁之助が紹介していた大豆マヨネーズがかなり近いと
気付く。料理の心の師匠は魚柄仁之助と小林銅蟲なのだわ。
(レシピよりも料理に対する考え方・発想という点において)

今日のお昼に食べたもの
●なか卯の牛あいがけカツ丼+こだわり卵
●ローソンのLLチキ2個
……食べすぎですよね

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ

「自分ツッコミくま」ナガノの人気シリーズ、待望の書籍化! なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」たちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。みんなに愛されて、優しくされて、こういう風になって暮らしたい…はずが、周囲には得体の知れない存在もたくさん!? でも、大好きなハチワレやうさぎたちと、おいしいものを食べたり、労働の報酬でほしいものを手に入れようとしたり、毎日を一生懸命生きる「ちいかわ」の周りは、いつも笑顔で溢れています。この本でしか読めない描きおろしエピソードももちろん収録! もう一つの「ナガノワールド」、ここに開幕です!

family

family

左足が不自由で記憶喪失の少女と、自身の父と名乗る謎の男が共に暮らすお話。ある日、一人で出掛けてはいけない約束を破った少女は路地裏で攫われてしまい…。

ちまちま

ちまちま

なにをするにも要領が悪い背の低い女の子・千村さん。そんな彼女をなにかと気にかけてるけど、自分もやっぱり要領が悪い背の高い男の子・黒川くん。とってもとっても不器用でとってもとっても控えめな2人のじれったいほどゆっくりな、でもでもきちんとまっすぐな、ちっちゃなちっちゃなラブストーリー!!

ラーメン食べたい

ラーメン食べたい

母親が作るラーメンが評判のらーめん亭で出前のアルバイトをする高校生、立花薫。パワーあふれる薫の母、桜。白馬に乗った王子様を待つ鉄腕処女の原ヒロミが巻き起こす青春爆笑コミック。らーめん亭のラーメンに初めて食べた味を思い出す極道の谷幹一が親分の娘と結婚し、谷から出前がこなくなった。その理由とは!?

あみかはポテトになりたかった

あみかはポテトになりたかった

小川しらす、鮮烈デビュー。心震える読切54P。 本田あみかは高校生。毎日マキシのポテトを食べている。 クラスメイトはたくさんお喋りしてるのに、あみかはあまり喋らない。 いつからうまく話すことができなくなったんだろう。 日々はポテトみたいにしょっぱくてあたたかいものかもしれない。 そしてたぶん、誰かと一緒に食べるからおいしいんだ。

セブン

セブン

ある事情から一人ではまともに眠る事がで出来ないナナの前に三葉という青年が現れる。三葉の優しさに少しづつ心を開いていくナナ。いつしか、なりふりかまわず三葉に縋るナナに三葉は「そうまでして俺が欲しい?」と聞くのだった。

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