困っているのは広報活動をしている企業では?いいねやリツイート、フォローがあってそれに興味がある人たちに広報できていたのが、物理的に見られる回数・人数が減ることによって広報がうまくいかなくなる。
また、災害や交通の状況も素早く発信・確認できなくなるかもしれないのも大きい。
無料で手軽だから人がいっぱいいる」ということで成り立ってきたものが崩れるかもというのがね、つぶやく人ばかりが目に入るけど、それより「見るだけ、いいねとかをするだけの人」がいなくなるのが致命的だと思う。

確かに、企業や漫画家の公式アカウントの情報発信源として機能しているところもあるし、それを見る目的として使用しているユーザーが一定数いると思う
ただ、ユーザーが減ったら、他のSNSの方に広報活動が移るだけだと思うが、ね
テレビ→ブログ、公式ホームページ→twitterに移ったようにね
一番困るのはベテラン漫画家だと思う
新規のSNSを1から覚えるのは、労力がいるからね
災害情報は、ニュースサイトを見るか気象庁の公式アプリをいれるかでどうにかなると思うが

もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?にコメントする

人気のコメント