名無し1年以上前編集柳本光晴の『響~小説家になる方法~』 タイトル変更希望したくなる漫画なので…@名無し自己中毎話ワンパターンご都合主義展開暴力文学作家物語〜作画崩壊とモラルハザードは許してください〜 だったらアンチは相当減ってたと思う。 このタイトルなら、寛大な目で読めた気がする。 寧ろタイトルで損してないと思うなアレは。 マンガ大賞(笑)も取ってたし、私も含めてだけど 結構釣れた気がする。 …まだ読んでなくて興味のある方は、 上記の私が付けたタイトルを頭に入れることを 推奨します。6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集自己中毎話ワンパターンご都合主義展開暴力文学作家物語〜作画崩壊とモラルハザードは許してください〜 だったらアンチは相当減ってたと思う。 このタイトルなら、寛大な目で読めた気がする。 寧ろタイトルで損してないと思うなアレは。 マンガ大賞(笑)も取ってたし、私も含めてだけど 結構釣れた気がする。 …まだ読んでなくて興味のある方は、 上記の私が付けたタイトルを頭に入れることを 推奨します。@名無しまあ、タイトルと内容が合ってないのは事実なので 真面目にタイトル変更すると 響〜実力で小説家に成り上がった少女〜 くらいが無難かな?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し10ヶ月前編集柳本光晴の『響~小説家になる方法~』 タイトル変更希望したくなる漫画なので…@名無しどんな漫画だろう表紙の少女が何をするんだろうとワクワクして読んだらくっそ自己中な女が出てきて序盤で萎えて読むのやめてしまった2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
響~小説家になる方法~柳本光晴全13巻完結9件のクチコミとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…試し読み
兎来栄寿1年以上前『1518! イチゴーイチハチ!』と同様に『018』もタイトルだけだと全然興味が湧かない人が多そうでもったいなかったなぁと思います。 『ギフト±』は連載初期は作品をググろうとしても他のものが出てきてしまっていたので、一般名詞に寄せすぎている作品は今の時代損しちゃいますね。自由広場タイトルで損してるなと思う漫画1わかる
名無し1年以上前『R15+じゃダメですか?』 このタイトルで映画漫画。エロ推しは1話だけ。 絵が上手で女の子が可愛いので、それ目当てに読んでるのは否定できませんが…毎回名作映画から最新の話題作まで紹介してくれるだけでなく、映画を題材にしたストーリー展開や、キャラクター同士の掛け合いといった要素も面白く、日常漫画として十分に楽しめる内容です。自由広場タイトルで損してるなと思う漫画7わかる
名無し1年以上前『Thisコミュニケーション』 声に出した時の音が同じ作品も多いし、タイトルから巨大モンスターが襲ってきて人類壊滅状態のSF生存戦略サバイバルでゴリゴリ心理戦な内容だとは想像できないし、めっっちゃくちゃ面白いのにもったいない。自由広場タイトルで損してるなと思う漫画7わかる
名無し1年以上前自己中毎話ワンパターンご都合主義展開暴力文学作家物語〜作画崩壊とモラルハザードは許してください〜 だったらアンチは相当減ってたと思う。 このタイトルなら、寛大な目で読めた気がする。 寧ろタイトルで損してないと思うなアレは。 マンガ大賞(笑)も取ってたし、私も含めてだけど 結構釣れた気がする。 …まだ読んでなくて興味のある方は、 上記の私が付けたタイトルを頭に入れることを 推奨します。自由広場タイトルで損してるなと思う漫画6わかる
タイトルで損してるなと思う漫画
柳本光晴の『響~小説家になる方法~』
タイトル変更希望したくなる漫画なので…
自己中毎話ワンパターンご都合主義展開暴力文学作家物語〜作画崩壊とモラルハザードは許してください〜
だったらアンチは相当減ってたと思う。
このタイトルなら、寛大な目で読めた気がする。
寧ろタイトルで損してないと思うなアレは。
マンガ大賞(笑)も取ってたし、私も含めてだけど
結構釣れた気がする。
…まだ読んでなくて興味のある方は、
上記の私が付けたタイトルを頭に入れることを
推奨します。
まあ、タイトルと内容が合ってないのは事実なので
真面目にタイトル変更すると
響〜実力で小説家に成り上がった少女〜
くらいが無難かな?
どんな漫画だろう表紙の少女が何をするんだろうとワクワクして読んだらくっそ自己中な女が出てきて序盤で萎えて読むのやめてしまった
響~小説家になる方法~
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…
柳本光晴