作家性が強すぎるとガロ系になりそうなところ、読者への読みやすさ、エンタメ性の目線もちゃんと意識しているのがいまのアフタヌーンらしさかなと思っている。
ベタとか王道じゃない面白さ、骨太さ、本格派な雰囲気、最近だと女性作家さんも増えてきてるしまだ見ぬ感覚、拾えなかった繊細な感情なんかもあるかも。
一方で、四季賞っぽさはまた少し違うよなーとも思う。

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月刊アフタヌーン

月刊アフタヌーン

『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。

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