名無し1年以上前編集作家性が強すぎるとガロ系になりそうなところ、読者への読みやすさ、エンタメ性の目線もちゃんと意識しているのがいまのアフタヌーンらしさかなと思っている。 ベタとか王道じゃない面白さ、骨太さ、本格派な雰囲気、最近だと女性作家さんも増えてきてるしまだ見ぬ感覚、拾えなかった繊細な感情なんかもあるかも。 一方で、四季賞っぽさはまた少し違うよなーとも思う。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
月刊アフタヌーンアフタヌーン編集部1件のクチコミ『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。試し読み
名無し1年以上前昨日更新の、ジャンプラのこの読切もアフタヌーンっぽいと感じた https://shonenjumpplus.com/episode/316190247077453997自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?1わかる
名無し1年以上前アフタヌーンについて意識したきっかけが「遠藤浩輝短編集」なのでアフタヌーン=拗らせみたいなイメージが大きいです。アフタヌーンでも拗らせていない漫画ももちろんありますが。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
ナベテツ1年以上前寄生獣、とだけ書くと何も進展しない気もするんですが、例えばアニメ色の強い雑誌とはまた違う、作家色の強い作品がらしさなんじゃないかなあとも。ちなみにガロっぽさが強いのはビームの印象。 年代毎の代表作挙げるとまたらしさも語りやすいような気もします(ただ編集長によって全然違うような気もします)自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
名無し1年以上前ジャンプラで連載してる『リバイアサン』とか、アフタに載っていても違和感がないとか言われてたが、他の雑誌よりもSF作品が強いイメージがあるからだろうな自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
アフタヌーンらしい漫画とは?
作家性が強すぎるとガロ系になりそうなところ、読者への読みやすさ、エンタメ性の目線もちゃんと意識しているのがいまのアフタヌーンらしさかなと思っている。
ベタとか王道じゃない面白さ、骨太さ、本格派な雰囲気、最近だと女性作家さんも増えてきてるしまだ見ぬ感覚、拾えなかった繊細な感情なんかもあるかも。
一方で、四季賞っぽさはまた少し違うよなーとも思う。
月刊アフタヌーン
『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。