ありがとうございます!!
どれも気になったのですが、「ことのは」が特に気になりました!「言葉」をテーマにしたマンガが珍しく感じたのと、こうして紹介してもらえなければ出会うことがなさそうなタイプのマンガだったので、この機会に読んでみようと思います!

11月3日は文化の日!ということでにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

3件
ことのは

ことのは

高校の新入クラブ紹介で書道部の藤崎先輩に一目惚れした、ことは。入部しても告れないまま、やがて先輩は卒業し上海に留学していく。恋心を綴って送った筈の手紙はなぜか添削されて戻り、二人の奇妙な文通は続くが…!?「言葉」をテーマに紡いだセンシティブ短編集!

昭和元禄落語心中

昭和元禄落語心中

満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!?昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!

不死身の特攻兵

不死身の特攻兵

話題の新書、全身全霊のコミカライズ! 太平洋戦争末期に実施された”特別攻撃隊”により、多くの若者が亡くなっていった。だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。