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このタイトル見るたびに「力の限りゴーゴゴー」がよぎるｗ

にわにはににん 語呂の良さも作品の武器ですよね ずっと前に読んだのに覚えてるもんだ

>作者「鼻毛ボーボボかボボボーボ.ボーボボがいいです」 >担当「ボボボーボ・ボーボボでいこう」 >編集部「ボーボボ・ザ・ファイヤーにしろ」 >作者「別にそれでもいいですよ」 >担当「ふざけんな！ボボボーボ・ボーボボじゃないなら会社やめるぞ！」 担当が有能すぎる ボボボーボ・ボーボボが段違いに面白いしインパクトあるもん

これが答えかもしれない……。

ボーボボ世代が大人になって付け始めてるのか・・・？

ノノノノ チチチチ みみミミ！