名無し1年以上前編集『十年目の毬絵』の3人のモデル問題。 萩尾先生は『一度きりの大泉の話』で、『精霊狩り』シリーズの三作めの登場人物は、かの先生とその友人がモデルで、描きながらため息ばかりだったと書いてる。 そんなこと違うと思います。 主人公は毬絵さんを一途に想ってるし。14わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前 だいたい、萩尾先生は、竹宮氏の気に触らないように過剰なほど配慮していますよね? 『毬絵』の、毬絵さんと結婚したほうの男性は「傑作を描くはずの俺はろくな絵を描いてない」とか、自分の描いた絵を「あんなもの!」とか言ってる。 私も最初『毬絵』を読んだ時、「三人」のことをモデル? と考えましたけど。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について17わかる
名無し1年以上前確かに萩尾先生の作品にしては表現が直接的な感じもしますし登場人物に対して違和感があるなとは思っていました。やはり違いますねよね... 自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について12わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
『十年目の毬絵』の3人のモデル問題。
萩尾先生は『一度きりの大泉の話』で、『精霊狩り』シリーズの三作めの登場人物は、かの先生とその友人がモデルで、描きながらため息ばかりだったと書いてる。
そんなこと違うと思います。
主人公は毬絵さんを一途に想ってるし。