ナベテツ1年以上前編集靴職人、という繋がりで IPPOと小路花唄 小路花唄は路地恋花の続編なんで、そちら読んでからの方が楽しめますがどれも素晴らしい作品です。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
路地恋花麻生みこと全4巻完結1件のクチコミ芽吹き、色づき、艶やかに、京の路地に想いの花、咲く――。短編の名手・麻生みことが描く、恋愛連作最高峰!舞台は古都・京都。とある路地の長屋に暮らす「つくる人」――職人たちが紡ぐ、凛と美しく、詩情豊かな恋愛譚。製本屋、銀細工屋、蝋燭屋など、多様な「職」の細やかな描写も見事。雑誌では描かれなかったエピソードも大量描き下ろしして収録!!試し読み
小路花唄麻生みこと全4巻完結1件のクチコミ大人気恋愛連作『路地恋花』の続編が登場! 京都の片隅にある、若い職人や芸術家が商い住まう小さな長屋。オーダーメイドの靴工房を営む西山椿(三十路)は皆に慕われ、仕事もそこそこ上手くいっているけれど……? 守られた空間から独立しようとするひとりの女性の物語を、『路地恋花』の面々をゲストに迎えつつ、仕事に恋にと賑やかにお届けします!試し読み
IPPOえすとえむ全5巻完結1件のクチコミ「一足30万から」。一条歩、職業・靴職人。12歳でフィレンツェに渡り、17歳から名門下の靴職人として働いた青年は、22歳の今年、東京にひっそりと店を構えた。その名は“IPPO”。極上を知る青年の店は、安くはない適正価格をとるが、上客、珍客、美しい客……とさまざまな客が訪れる。腕は確か、されど若造。そんな靴職人青年の手仕事ストーリー、はじまりはじまり。試し読み
nyae1年以上前新刊ページ見ていたら気になった「なごみクラブ」、1巻読んで、「西荻窪 三ツ星洋酒堂」が好きなひとにも薦めたいと思った。あとは「その女、ジルバ」も。自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前今ノブナガンのクチコミ拝読しました。いいですね! ちょっと主人公の設定が『γ―ガンマ―』のユリちゃんに近い気がしました。ナイス百合SFご教授ありがとうございます!自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!1わかる
なかやま1年以上前クロスオーバーが多い作者さんですが こちらの二作がわずか三巻でベストマッチを感が味わえて最高です。 ヘレンesp https://manba.co.jp/topics/28821 ↓ アーサー・ピューティーは夜の魔女 https://manba.co.jp/topics/28822自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!5わかる
ナベテツ1年以上前何でも屋つながりで 「スローニン」と「ジゼル・アラン」 恐らく前者の知名度は低いと思いますが、自分がスローニン勧める際によく言っているのは「フィジカルなジゼル・アラン」だと。 「何でも屋」という仕事が困った他者に寄り添うことであることが、両作品で共通して描かれています。自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
本のO兄さん1年以上前僕のヒーローアカデミアを読んでいる人はぜひヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-も読んで欲しいですね。 ライセンスを持たない一般人の「非合法の正義」を描いていて、舞台はヒロアカ本編の数年前、様々な事件が起きその中にはヒロアカ本編とリンクしている物もあるのでオススメです。自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!4わかる
野愛1年以上前100日後に打ち切られる漫画家とJINBAを合わせて読むとたぶん泣けます これがこれで打ち切られたのかあ…となります自由広場それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!3わかる
それが好きならこれも読め!ベストマッチ・マンガを語る「マンバ読書会」開催!
靴職人、という繋がりで
IPPOと小路花唄
小路花唄は路地恋花の続編なんで、そちら読んでからの方が楽しめますがどれも素晴らしい作品です。
路地恋花
芽吹き、色づき、艶やかに、京の路地に想いの花、咲く――。短編の名手・麻生みことが描く、恋愛連作最高峰!舞台は古都・京都。とある路地の長屋に暮らす「つくる人」――職人たちが紡ぐ、凛と美しく、詩情豊かな恋愛譚。製本屋、銀細工屋、蝋燭屋など、多様な「職」の細やかな描写も見事。雑誌では描かれなかったエピソードも大量描き下ろしして収録!!
小路花唄
大人気恋愛連作『路地恋花』の続編が登場! 京都の片隅にある、若い職人や芸術家が商い住まう小さな長屋。オーダーメイドの靴工房を営む西山椿(三十路)は皆に慕われ、仕事もそこそこ上手くいっているけれど……? 守られた空間から独立しようとするひとりの女性の物語を、『路地恋花』の面々をゲストに迎えつつ、仕事に恋にと賑やかにお届けします!
IPPO
「一足30万から」。一条歩、職業・靴職人。12歳でフィレンツェに渡り、17歳から名門下の靴職人として働いた青年は、22歳の今年、東京にひっそりと店を構えた。その名は“IPPO”。極上を知る青年の店は、安くはない適正価格をとるが、上客、珍客、美しい客……とさまざまな客が訪れる。腕は確か、されど若造。そんな靴職人青年の手仕事ストーリー、はじまりはじまり。