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ボクらはみんな生きてゆく!

ボクらはみんな生きてゆく!

自然と暮らして〈獲る〉田舎ワイルドライフ 東京から出戻ってきた郷里は、街からクルマで小一時間。冬には鹿やイノシシ、春には山菜やミツバチの蜜、夏にはウナギ、秋にはたくさんのキノコが… このUターンは、もしかして人生のUターンかもしれない。ボクは獲って採って、ここで生きてゆく…!!

ハラストレーション

ハラストレーション

俳優・山田孝之さんも大絶賛のギャグ漫画! TVドラマ化もされた『るみちゃんの事象』の天才・原克玄氏、最新作!想像力のおもむくままに、毎回4Pバラエティ豊かに贈るギャグ連作集! 【毎回あたらしい・毎回おもしろい】をテーマに【死ぬほど笑える】を追求した、欲望と衝動の純度100%ギャグ! 「ギャグ漫画 冬の時代」にふりおろせ! ギャグ漫画の歴史を変える4ページのパンク… 見参!

ソコナシイチズ

ソコナシイチズ

「私これから死体の歯を抜いて指先の肉を削いできますね」恋する乙女の狂気あふれるサイコラブ!!冴えない中年男・八坂が目撃したのは、愛する妻の浮気現場!動揺する八坂に謎の女・花園が近づく。恋する花園は、八坂を喜ばせたい一心で恐怖の「サプライズ」を…!?夫婦を襲う愛の妄執!!

1978年のまんが虫

1978年のまんが虫

漫画家への道を決めた、あの運命の一年。『Gu-Guガンモ』『さすがの猿飛』『ギャラリーフェイク』の細野不二彦が初めて描いた、若き日の親友、家族、恩人、そして自分自身。1978年、東京の有名私立大学に通う、細納(サイノ)青年と仲間たち。彼らは、のちに漫画家やアニメーターとして大活躍する才能の持ち主だが、その頃はただ、マニアックな学生生活を謳歌する若者たちだった。時代は日本のサブカルチャーが勃興する70年代後半。アルコール依存症の父、障がいを持つ弟、複雑な家庭環境の中、細納青年は、悩み迷いながらも、自ら漫画家の道を歩き始める。高千穂遙氏(スタジオぬえ)推薦!! 「事実と虚構を巧みに交錯させて、人生の物語を紡ぎだす。この才能をデビューへと導くことができた。それを誇りたい。」

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