サザンウィンドウ・サザンドア石山さやか1巻まで刊行1件のクチコミ懐かしいのに、新しい。団地マンガの新星、デビュー! 舞台は建て替えが進み、新旧入り混じった景色が広がる、とある団地。大人とこども、自由と不自由、孤独とぬくもり。数多の窓、数多のドアの向こうにある、それぞれの生活――。 「今年の花火」結婚を機にこの団地に住まい始めた若い夫婦の、初めての夏、2度目の花火 「夜を歩く」最終電車を降り損ねた若きサラリーマン。団地に帰るまでの、長い長い夜の散歩 「わたしの団地」数年ぶりに訪れた男やもめの父の家。すっかり様変わりした団地の姿に、娘はなにを想う? 他、そこに住む人々のささやかな日常を丁寧に切り取った四季折々の12編。描き下ろし4Pも加えた、オムニバス短編集。試し読み
名無し1年以上前都陽子さんの「これを愛と呼ぶのなら」もグランドホテル形式だと思いました。ひとつラブホテルを舞台にして、そこに行き交うお客さんを描いています。これが2巻になるとガラッと変わるのがまたすごい、、、自由広場群像劇、グランドホテル形式の漫画をおしえてください2わかる
名無し1年以上前オッドタクシー いろんな人の視点から事件らしきものが浮かび上がってくる https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=15925自由広場群像劇、グランドホテル形式の漫画をおしえてください6わかる
群像劇、グランドホテル形式の漫画をおしえてください
サザンウィンドウ・サザンドア
サザンウィンドウ・サザンドア