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昔読んだ漫画をもう一度読みたくて探しています。

【読んだ時期】2010〜2015年頃
【読んだ媒体】単行本
【絵柄の印象】あやふやですが大高忍の「マギ」の最初の頃のようなかわいい感じ？
【キャラの見た目】主人公は赤い髪？？（あやふや）

当時単行本で出たばかりだったと思います。ジャンルは少年漫画かと。魔法が使える世界だったと思います。
内容は、主人公はスラム街みたいな貧しい男の子だった気がします。
覚えている話は街の女性が何人も殺されている事件が起こっているという話です。それも、殺された女性の顔の皮が剥がされているという連続殺人事件でした。（これは間違いない）
主人公は幼馴染のガタイのいい青年と、女性（主人公のことが好きだった気がする）と仲良しで一緒にいたのですが、その女性がその事件に巻き込まれて確か殺されます。
美人ばかり殺されるのでそれを妬んだ女の人の仕業じゃないかみたいな話になるはずです。
それを主人公が遺体に残る魔法を使われた痕跡？みたいなのを使って事件を解決する話だったと思います。
結局犯人は、女性ではなく、幼馴染のガタイのいい青年でした。
たしか動機が母は美人の王宮？とかで働く魔法使いみたいな人だったがなんか任務かなんかで顔が焼け爛れてそのせいで王宮？ないられなくて〜みたいな理由だった思います。
結局幼馴染の青年は捕まって、主人公はその腕を買われて？なんか弱みを握られて？だったかで王宮かなんかのそういう捜査をするところに入るみたいな話だった気がします。

他の事件では、どこかの学園に行って殺された教師？の事件を解決したり、王宮の地下？みたいなところの牢屋で魔法の痕跡を見つけたりしている描写があったような気がします。

どうかお力添えお願いいたします