25から15年前に、ジャンプか何かの週刊誌で始まったと思います。ブリーチのような生意気強気高校生?が主人公で、ルキアのような達観した年下に見える超強い女子?にいきなり殺されるか半殺しにされます。翌朝目覚めるとその女子?が自宅の食卓に馴染んでいて、「納豆は混ぜてから醤油を入れるのが正解らしい」と言い、主人公が「おまえなに勝手に俺の家に溶け込んでんだ!」のようなセリフを言う所までは覚えています…。

の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。
思い出せない漫画にコメントする