名無し1年以上前編集あーこういう恨みっぽい(?)キャラいい性格しててたしかに好き 金とか食い物絡むと特に輝いてる気がするww@名無し「恨み」「金」「食い物」とくれば やはり「将太の寿司」の「笹寿司」の方々(笑)。0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集「恨み」「金」「食い物」とくれば やはり「将太の寿司」の「笹寿司」の方々(笑)。@名無し恨みが服着て歩いてるような笹木 やはり最高の悪役ですね1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集恨みが服着て歩いてるような笹木 やはり最高の悪役ですね@名無しこの、本気でそう思って言っている感というか、 こういうことを言う自分を恥ずかしいとか全く思っていない感というか、 清々しいまでの悪役っぷりが凄いですよね。 今だったら目撃者がツイッターにのせて拡散して あっというまに炎上して笹寿司潰れるだろうけれど。 それにしても弥勒菩薩の現世救済ですら56億7千万年後なのに 60億と八千万年後とか、スケールが大き過ぎ(笑)3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集この、本気でそう思って言っている感というか、 こういうことを言う自分を恥ずかしいとか全く思っていない感というか、 清々しいまでの悪役っぷりが凄いですよね。 今だったら目撃者がツイッターにのせて拡散して あっというまに炎上して笹寿司潰れるだろうけれど。 それにしても弥勒菩薩の現世救済ですら56億7千万年後なのに 60億と八千万年後とか、スケールが大き過ぎ(笑)@名無し弥勒菩薩で草 マジでスケールデカい 笹木のセリフは全部いいけどやっぱこれがダントツで好き1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
将太の寿司寺沢大介全27巻完結3件のクチコミ関口将太は一流の寿司職人を目指し、東京の名店・鳳寿司で働く18歳。まだ寿司は握らせてもらえない。ある日、中退した高校の同級生、藤原美智子が店の常連である父とともにやってきた。ほのかな恋心を寄せる将太。しかし美智子は、高校卒業とともに結婚するという。彼女に最高の寿司をプレゼントするため、猛特訓の末、究極の「型」をマスターする将太。将太の寿司職人としての人生が始まった。試し読み
名無し1年以上前「オールラウンダー廻」のマリアさん。 格闘技の選手としてもコーチとしても優秀だが、 教え子にいいのを入れられたり一本とられると 成長を喜ぶこともある(と思う)けれども 根に持ったりやり返したりする人・笑。 (参照画像は第11巻より)自由広場根に持つ人、復讐する人、そんなキャラが好き1わかる
名無し1年以上前この、本気でそう思って言っている感というか、 こういうことを言う自分を恥ずかしいとか全く思っていない感というか、 清々しいまでの悪役っぷりが凄いですよね。 今だったら目撃者がツイッターにのせて拡散して あっというまに炎上して笹寿司潰れるだろうけれど。 それにしても弥勒菩薩の現世救済ですら56億7千万年後なのに 60億と八千万年後とか、スケールが大き過ぎ(笑)自由広場根に持つ人、復讐する人、そんなキャラが好き3わかる
名無し1年以上前小さいことを根に持ったり、どうでもいいことに拘ったり、 何年たっても忘れずに復讐するキャラが好き。 例えば 「のりりん」の自転車好きなラーメン屋のオバチャンとか、 「木根さんの一人でキネマ」の木根さんとか。 そんなキャラが出てくる漫画やエピソードを 知っていたら教えてください。自由広場根に持つ人、復讐する人、そんなキャラが好き3わかる
名無し1年以上前「ケンシロウによろしく」の主人公は幼少期に母を奪ったヤクザに復讐するために指圧師になるんですけど、なんだかんだあってなかなか復讐までたどり着かないところが面白いです。自由広場根に持つ人、復讐する人、そんなキャラが好き2わかる
根に持つ人、復讐する人、そんなキャラが好き
「恨み」「金」「食い物」とくれば
やはり「将太の寿司」の「笹寿司」の方々(笑)。
恨みが服着て歩いてるような笹木
やはり最高の悪役ですね
この、本気でそう思って言っている感というか、
こういうことを言う自分を恥ずかしいとか全く思っていない感というか、
清々しいまでの悪役っぷりが凄いですよね。
今だったら目撃者がツイッターにのせて拡散して
あっというまに炎上して笹寿司潰れるだろうけれど。
それにしても弥勒菩薩の現世救済ですら56億7千万年後なのに
60億と八千万年後とか、スケールが大き過ぎ(笑)
弥勒菩薩で草 マジでスケールデカい
笹木のセリフは全部いいけどやっぱこれがダントツで好き
将太の寿司
関口将太は一流の寿司職人を目指し、東京の名店・鳳寿司で働く18歳。まだ寿司は握らせてもらえない。ある日、中退した高校の同級生、藤原美智子が店の常連である父とともにやってきた。ほのかな恋心を寄せる将太。しかし美智子は、高校卒業とともに結婚するという。彼女に最高の寿司をプレゼントするため、猛特訓の末、究極の「型」をマスターする将太。将太の寿司職人としての人生が始まった。