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「一通りお話をお聞きしまして、弁護士の私の知見と見識をもって意見いたしますと…そんな男は捨てちまえ～～～！！この際断言します！あなたは旦那選びに失敗しました！一刻も早く離婚すべきですっ！」 「最初（ハナ）っからそういえや…この泥棒が」 「あ、話終わりました？じゃ、次の話いっていいですか？」 「はぁ…だって今、そんな昔の話、関係ないでしょ。かわいそうな人生だから許してくださいって？あのね、さっきから自分のやってきたこと棚に上げて、調子いいことばっか言ってますけど、こっちはあなたがやってきた数々のモラハラ行為で慰謝料請求してもいいんですよ。配偶者への高圧な態度、人格否定、過度な金銭管理って、あげたらキリないですけど、大事なカネ失いたくないんだったら、まず、その態度改めたらどうですか？」 「あ・の・ねぇ…クズは反省なんかしないの。まだまだ奥さんを苦しめるに決まってんのよ！！あ～ほんと許せないわぁ、あの男…」 「養育費を払わない人間は確かにいるけど、自分も同じような逃げられるって思ったのかしら？んな訳ないのにね～！そんなおバカな人間は成敗成敗っ！」 by沢渡先生（『さよなら私のクズ旦那　プチキス』の「1000円夫」より）

漫画の影響力って凄いです

何言ってんのよ、「人の心」の対義語が「編集者」よ？ byアレクサンド龍（『夜桜さんちの大作戦』196話より） ジャンプ編集部・サンデー編集部・スクエニ編集部（エニックス編集部）・マガジン編集部erc.を含むそれぞれの出版社の編集部にて働いている、漫画の編集者さんは見ていますかー？

トクサツガガガの、叶の兄ちゃんのセリフ。「味方にはなれんくても…助けることはできるんやで…」は地味だけど名言だと思う。 現実でこういう状況って実際よくある。今まで味方してやれない自分を不甲斐なく思ってたけど、これからは割り切って味方はできんが助けるの精神でやっていきたい。

千秋真一「その中で自分で選んだの…変態…だけですから」 (のだめカンタービレ 14巻 Lesson 79) 若手先輩指揮者・松田さんに 「お父さんは世界的ピアニスト、お母さんはお金持ち。彼女は変態……。いいよなーいろいろあって」 と言われての言葉。 プライドが高い「カズオ」で、のだめとの関係を曖昧にしてた千秋が初めて明言したシーンだと思うとたまらないです…!

”女のウソ”は許すのが　男だ ONE　PIECE　サンジ こんなセリフ、いつかいってみたいもんですねえ。 ・・でも個人的には、実際にしょうもない嘘をつかれたらがっかりしてしまいそうですね（笑） 男女を問わず、嘘は上手につきましょう。バレた方が悪い（笑）