おもひでぽろぽろ刀根夕子岡本螢2巻まで刊行クチコミなし投稿する1991年に劇場公開された宮崎駿プロデュース、高畑勲監督のアニメーション作品『おもひでぽろぽろ』の原作コミック。10歳の小学4年生・岡島タエ子は、18歳のナナ子、16歳のヤエ子、お父さん、お母さん、おばあさんの6人家族の末娘。電気エンピツ削りが欲しいタエ子は、夜、父親におねだりして、ようやく買ってもらえることになるのだが……。懐かしき昭和41年代を背景に、タエ子の目線から日常の中に置き忘れた喜びや悲しみ、楽しさをほのぼのと描く。試し読み
名無し1年以上前豚もう先生。原画バリバリやりながら単行本出しててスゲーっ!!てなった。 https://twitter.com/tonmoh/status/1311876074389692424自由広場アニメーターから転身した漫画家、兼業してる漫画家5わかる
名無し1年以上前これ系のテーマになると、宮崎駿は漫画家なのかどうかをいつも考えてしまう。 長編作品は「風の谷のナウシカ」のみだけど、短編では 「シュナの旅」 「風立ちぬ」 「泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート」 「飛行艇時代―ポルコ・ロッソ 紅の豚 原作」 「長靴をはいた猫」 などの作品がある。 (まだ他にもあるかも)自由広場アニメーターから転身した漫画家、兼業してる漫画家3わかる
アニメーターから転身した漫画家、兼業してる漫画家
「おもひでぽろぽろ」の刀根夕子もだな
おもひでぽろぽろ
1991年に劇場公開された宮崎駿プロデュース、高畑勲監督のアニメーション作品『おもひでぽろぽろ』の原作コミック。10歳の小学4年生・岡島タエ子は、18歳のナナ子、16歳のヤエ子、お父さん、お母さん、おばあさんの6人家族の末娘。電気エンピツ削りが欲しいタエ子は、夜、父親におねだりして、ようやく買ってもらえることになるのだが……。懐かしき昭和41年代を背景に、タエ子の目線から日常の中に置き忘れた喜びや悲しみ、楽しさをほのぼのと描く。
刀根夕子