名無し1年以上前編集『怪奇しましま』紺野アキラ ゲッサン11月号 心療内科医の母親が毎週水曜日になると体調が悪くなって帰ってくる。幽霊が見える娘はその原因を突き止めに病院へ行くと首にヘビの怨霊を付けた元同級生が母にカウンセリングを受けていて…。 前の読切が好きだったので期待してたのですが、今回もよかったです!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
水曜日冬川智子全1巻完結1件のクチコミオシャレで明るくて男子とも気軽に話せる女子高生… そんな夢は、高校デビュー失敗で脆くも崩れ去った! 地味女子街道をまっしぐら、自意識過剰とムダな性知識にさいなまれつつ、女子高生・鳩は今日もゆく! (←学校に)『マスタード・チョコレート』で第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した気鋭の著者によるエッセイ風コミック、多くの声に応えて待望の復刊!試し読み
ゲッサンゲッサン編集部クチコミなし投稿する「タッチ」の続編「MIX」連載! あだち充から実力派ルーキーまで、読めば納得の最強連載陣、大集結! 少年サンデーイズムを継承する漫画力絶対主義の月刊少年誌!! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。※電子版につきましては本誌内のプレゼント・アンケートへの応募も出来ません。何とぞご了承ください。試し読み
名無し1年以上前『母と娘のゆくへ』大井詩織 ビッグコミックオリジナル20号 毒母の気持ち悪さが際立っていて、娘は母が望む方向には行かないように緩やかに抵抗しているように見えました。 自分が出来なかったこと、憧れを投影して娘にやらせようとコントロールしようとする母。 時は経ち、死にゆく母と対峙した娘は…。自由広場2020年の良かった読切作品教えて!1わかる
名無し1年以上前別冊少年マガジン3月号 裏那圭『獅鬼童』 マガジン新人漫画賞入選作。 webで2019年12月に発表してたみたいですけど、誌面に載ったの2020年なので一応。 新人とは思えないすごい迫力と疾走感です。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156717492449自由広場2020年の良かった読切作品教えて!114わかる
名無し1年以上前双龍『こういうのがいい』 ヤングジャンプ17号 オタクらしい二人の男女の途切れないで流れるように交わされる会話が気持ちいい。 バイト中に急におっぱい見せるのも、ショッピングいくのも、焼肉食べるのも、セックスするのも同じテンションで、全ては互いの欲しいものを満たしあう都合のいい関係が最後まで続く。 少し寂しさも感じるけど、それ以上に二人の関係は魅力的。自由広場2020年の良かった読切作品教えて!79わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前三宅澄『妖怪に告白されました』 マガポケ3月6日 連載の第1話で良さそうな良作ラブコメ! https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156762032442 過去作読んだらドSFしててめちゃくちゃ好きだった。 宮本エレナ(三宅澄)『my mortal』 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156632125491自由広場2020年の良かった読切作品教えて!10わかる
2020年の良かった読切作品教えて!
『怪奇しましま』紺野アキラ
ゲッサン11月号
心療内科医の母親が毎週水曜日になると体調が悪くなって帰ってくる。幽霊が見える娘はその原因を突き止めに病院へ行くと首にヘビの怨霊を付けた元同級生が母にカウンセリングを受けていて…。
前の読切が好きだったので期待してたのですが、今回もよかったです!
水曜日
オシャレで明るくて男子とも気軽に話せる女子高生… そんな夢は、高校デビュー失敗で脆くも崩れ去った! 地味女子街道をまっしぐら、自意識過剰とムダな性知識にさいなまれつつ、女子高生・鳩は今日もゆく! (←学校に)『マスタード・チョコレート』で第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した気鋭の著者によるエッセイ風コミック、多くの声に応えて待望の復刊!
ゲッサン
「タッチ」の続編「MIX」連載! あだち充から実力派ルーキーまで、読めば納得の最強連載陣、大集結! 少年サンデーイズムを継承する漫画力絶対主義の月刊少年誌!! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。※電子版につきましては本誌内のプレゼント・アンケートへの応募も出来ません。何とぞご了承ください。
怪奇しましま
新鋭読切!!日常に気掛かり…(ゲッサン2020年11月号)
紺野アキラ