書誌情報について
【読んだ時期】2000年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】成年コミック
作品の内容について
【あらすじ】
主人公は中学生ぐらいの男子で彼女がいる。彼女に飽きてしまっているような状況。
主人公の友人の男子(メガネをかけていた)の童貞を捨てさせることを計画。
彼女に目隠しをし、主人公とセックスをしていると誤認させながら、友人とセックスをさせる。

といった内容だったと思います。
分かる方がいたら、お願いします。

タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレにコメントする

話題に出たマンガ一覧

1件
メガネをかけて

メガネをかけて

【この作品は単行本『我れに五月を』にも収録されています。重複購入にご注意ください】上の階がドタバタうるせぇと思ったら、その部屋の窓から見えたのは女みたくきゃしゃな裸の少年だった。上の部屋にはジジイが住んでると思っていたけど――? 築何十年ものボロアパートの大家兼住人で、大学生のオレ。件のジジイが亡くなって、荷物を引き取りに来たのは、半年前に裸を見せた少年だった。身体も顔もきれいな少年が、どうして爺さんと一緒にいたのか気になったオレは…

前のコメント

名無し
1年以上前
作者、作品名が不明でです。 1997年頃に読んだ連作の漫画。 ●主要キャラが三人。連作ですが、キャラの役割が毎回違う。 姉:長髪巨乳、押しに弱い。 妹:短髪で配役により? JC~JKくらい、普乳 男:いやらしいタレ目で中肉中背。丸い髪型。 ●シチュエーションと配役 ①姉:喫茶店ウェイトレス  男:喫茶店の客  シチュ:姉が男の股間にコーヒーをこぼし、機能不全になってないかと確かめるために姉をその場でレイプ ②妹:学生  姉:妹の保護者  男:妹の担任講師  シチュ:家庭訪問に来て、姉と男が一階にいて、なりゆきレイプ。姉がジーンズを履いていて、ジッパーの隙間から潤滑油としてバターをぬりこみ挿入するシーンが印象的だった。  腰砕けになった姉が、男がいないことに気づき、妹のいる二階にあがると妹もレイプされていた。 他にも色々とシチュエーションがありましたが、20年以上前なので、これくらいしか覚えてません。 同じ三人でとにかく多様なシチュで男がレイプする、という内容で一貫していたと思います。 絵柄は……克・亜樹さんに似ていたと思います。 初めて拾って隠し場所もなくすぐに捨ててしまったエロマンガです。 どうしてもまた読みたいので、心当たりのある方は作者名だけでも教えてください。 よろしくお願いします。