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再投稿です。 時期はうろ覚えですが3〜4年前に読んだ記憶があります。 ・日焼けした女の子 ・「わたしまだおっぱい出ないよぉ…」 ・「サトウキビ齧ってたからかな、甘い味がする」 ・「こんな歳の子でも感じるんだ…」 ・おまじないと称してキスをする 作者もタイトルも失念してしまって悶々としています。 よろしくお願いします。

商業エロマンガを探しています。 主人公（ちょっと老け、やつれ気味？）が田舎の民泊だか親戚の家だかについて、 お風呂に案内されて入ります。 入っているとその家の娘(以下ヒロイン)が帰ってきて、知らずにお風呂に入ってきて身体を見てしまい、ヒロインは「お母さん！」と言いながらお風呂の戸を思い切り閉めて、逃げ去っていきます。 その後、主人公はヒロインと話したり、出掛けたりするようになり、お風呂場でみた陰部を思い出していたところヒロインが部屋に入ってきてセックスにいたる感じだったと思います。 主人公がタバコを吸うので、ヒロインから｢タバコくさい｣って言われてるシーンがあった気もします 下手したら10年近く前の作品かもしれません。 おそらく有名な先生の単行本に収録されていました。

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これのなまえをおしえてくれーーーーーーーーーー

王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！

もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。