どなたかお力添えいただけたら幸いです。
どれだけ探しても見つかりません。
以下、覚えている内容です。

ヒロインの女の子は幼め。ランドセル背負ってたかは曖昧。
その町(村?)に住む人は、なぜか女の子のお地蔵さんみたいなのに拝んでて、ヒロインの子も訳も分からず拝んでた。

ある日、学校の先生が、「~にある建物は危険だから近づくなよ」的なことをクラスに言う。
しかし後になってヒロインだけ呼び出され、「1人であの建物に行くように。」と言われる。
恐る恐る行ってみると、中には年取ったおじさんが1人でいて、無理やり犯され、純血を散らされる。
ここからヒロインは長い間おじさんに犯され続ける。

実はこの町には、このおじさんに定期的に町から小さな女の子を1人捧げなければいけない的な決まりがあり(絶対に小さな子しか受け付けないと決まってた気もする)、学校の先生もその事を知ってて、申し訳ないと思いながらもヒロインを向かわせた。

冒頭の方で拝まれていたお地蔵さんみたいなのは、定期的に捧げられる女の子に感謝し、供養するためのものだった。

以上が覚えている内容になります。
どうか御協力お願いいたします。

町田ひらく先生の「ほほえみ地童」ではないでしょうか?

タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレにコメントする
※無修正コンテンツは決して投稿なさらないで下さい。
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

1件
お地蔵さん

お地蔵さん

心の病を背負うユミは道ばたで地蔵参りをしている初老の男性伊作に声をかけられる。若いころやくざな日々をお地蔵さんに救われた過去をもつ伊作はユミの心の悩みに気づき、そのいわれや意義を話して聞かせる。お地蔵さんの慈悲とあわれみの声に過去を託し、閉ざれた心を開いてゆくユミ。悩み苦しみの多い世の中でお地蔵さんの救いをすべに立ち直ってゆくユミの姿を描く。