14~15年前(2008年~2010年ごろ)に読んだマンガを探しております。
もしタイトルまたは著者がわかる方いましたらよろしくお願い致します。

以下、あらすじ
・主人公は女性型ホムンクルス(人造人間)を使って歌を作ることで有名になりインタビューを受けている。
・インタビューで自身の少年時代のことを語りだす。
・主人公の屋敷には女性型ホムンクルス(見た目は褐色でしゃべることができない)おり
仕事で家を空けることが多い父に代わり主人公の世話をしていた。
・よく主人公のことを抱きしめてくれてその時に香る獣のような独特の体臭が主人公は好きだった。
・ある時主人公の友達からホムンクルスを発情させる薬があることを知る。
・友達は主人公のホムンクルスに薬を打ち発情させ乱交する。
・そこで主人公はホムンクルス相手に童貞を卒業(当時、ホムンクルスで筆おろしはよくあることだった)
・主人公はホムンクルスとの情事にのめりこむが情事を重ねるごとにホムンクルスの体臭がきつくなっていった。
・主人公の父が久々に帰ってきたが、屋敷の異臭(ホムンクルスの体臭)に気づく
・ホムンクルスとの情事を父に知られたくない主人公はホムンクルスの処分を父に頼む。
・後日、主人公と父はホムンクルスを売却するためマーケットを訪れる。
・ホムンクルスは何も知らされていなかったが売却が終わり主人公が自分から離れていくことで
自分が捨てられたことに気づき、泣き叫ぶ。
・ホムンクルスはしゃべることができなかったためそれは鳴き声のようなものだったが
主人公はその音に圧倒される。
・のちに主人公はホムンクルスの鳴き声を使って歌を作りそれが大ヒットし有名になった。

14~15年前(2008年~2010年ごろ)に読んだマンガを探しております。 もしタイトルまたは著者がわかる方いましたらよろしくお願い致します。 以下、あらすじ ・主人公は女性型ホムンクルス(人造人間)を使って歌を作ることで有名になりインタビューを受けている。 ・インタビューで自身の少年時代のことを語りだす。 ・主人公の屋敷には女性型ホムンクルス(見た目は褐色でしゃべることができない)おり 仕事で家を空けることが多い父に代わり主人公の世話をしていた。 ・よく主人公のことを抱きしめてくれてその時に香る獣のような独特の体臭が主人公は好きだった。 ・ある時主人公の友達からホムンクルスを発情させる薬があることを知る。 ・友達は主人公のホムンクルスに薬を打ち発情させ乱交する。 ・そこで主人公はホムンクルス相手に童貞を卒業(当時、ホムンクルスで筆おろしはよくあることだった) ・主人公はホムンクルスとの情事にのめりこむが情事を重ねるごとにホムンクルスの体臭がきつくなっていった。 ・主人公の父が久々に帰ってきたが、屋敷の異臭(ホムンクルスの体臭)に気づく ・ホムンクルスとの情事を父に知られたくない主人公はホムンクルスの処分を父に頼む。 ・後日、主人公と父はホムンクルスを売却するためマーケットを訪れる。 ・ホムンクルスは何も知らされていなかったが売却が終わり主人公が自分から離れていくことで 自分が捨てられたことに気づき、泣き叫ぶ。 ・ホムンクルスはしゃべることができなかったためそれは鳴き声のようなものだったが 主人公はその音に圧倒される。 ・のちに主人公はホムンクルスの鳴き声を使って歌を作りそれが大ヒットし有名になった。
@名無し

甘詰留太「エンジェリック・ハウル」

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少年時代

少年時代

柏原兵三の青春小説「長い道」を原作に描いた、日本人誰もが涙する感動作。昭和19年から終戦までの一年間、主人公の進一とガキ大将タケシの友情と葛藤を描いた長編ドラマ。その後、作者自らプロデューサーとなった映画は日本アカデミー賞最優秀作品賞はじめ各映画賞を総なめにした。
ホムンクルス

ホムンクルス

▼第1話/新宿 ▼第2話/依頼 ▼第3話/金欠 ▼第4話/素性 ▼第5話/オペ ▼第6話/活性化 ▼第7話/実験 ▼第8話/左側 ▼第9話/左目 ▼第10話/カマ ●主な登場人物/名越(新宿西口のカーホームレス。34歳。詳細な身元は不明)、伊藤(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を持ちかける) ●あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。 ●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?