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今更ですが、篠塚裕志先生の作品だったと思います

かなり昔の漫画となりますが、怪盗の予告を受けて明痴交五郎という探偵が屋敷の奥様と共に宝を警護しますが、その際にお茶に痺れ薬を入れて無理矢理犯します。 その後、別の人に変装してた美少女怪盗が助けに現れるも椅子の中にいた小林少年に催眠作用のある薬を注射され好き放題されます。 最終的には2人とも堕ちてハッピーエンドとなる漫画をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。