タイトルも掲載雑誌もわかりません、1995~2000年頃の作品、見たのは1999年前後、覚えている範囲はラスト数ページ分しかわかりません。

褐色のエルフっぽい耳だったと思います(エルフではないかもしれません)男二人が見せ槍状態のコマから無理やりフェラ、アナル(二穴だったかも)プレイ、輪姦って感じでした。事が終わって地面に女の子が仰向けでアへ顔っぽくなってぐったりと絶頂しているシーンでENDです。その時に襲っていた男のセルフで「これでわかるだろう、死の恐怖or死の快楽が」のようなセリフがあったと記憶していますが正確ではありません「死の〇〇」みたいな感じのセリフだったのは間違いありません。
女の子の特徴ですが、褐色で耳が長かったと思いますが髪型だったかも?
エルフ・要請・女戦士・妖怪・サキュバス・ケモノみたいな感じのキャラでした。その当時の雑誌やコミックにも目を通して探してますが、戦士モノなのかも知れないです。あと褐色と書きましたがもしかしたら違うかもしれません。

数年探していますが全く見つかりません、何か情報を知っている方がいましたらお願いします。

見つかりました。レモンクラブ1996年11月号掲載、十六女十八女 いのちの味わいという作品でした。

見つかりました。レモンクラブ1996年11月号掲載、十六女十八女 いのちの味わいという作品でした。
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サキュバス

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SFの名手、岡崎つぐおが描くホラー・サスペンスの読み切り連作集。「サキュバス」…それは、夢の中に現れて人々を苦しめる悪魔…夢魔のこと。現実の世界にエロスのサキュバスが現れて、今日も誰かがもだえ苦しむ!!「愚か者の骨」「ナルキッソスの鏡」「痴なる樹液」の3編を収録。

の、ような。

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それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。