タイトル、作者がわからず困っています。

20年以上前で,少し大きめの単行本で,数巻でていると思います。
(読んだものが物語の途中からで,続きがあって終わっていたので)

時代背景は中世?のヨーロッパで,主人公らしき若い男性は死んではないが,肩から腕にかけてばっさり切られて,台の上で,治療?寝ている。

その主人公を気にかけている男の悪魔?モンスター?に首輪と首輪に鎖がついていて,SEXをすると鎖が少しはずれる。

また主人公に従うエルフ?みたいた女の子(奴隷的な扱いの子)も主人公を守るために門番的な男らに媚薬を塗られてやられてしまい,その途中で,その子を殺そうとしたときに,寝ている主人公の傍らにあった銃?みたいなものが勝手に暴発して,その女の子を殺そうとしていた男の上半身をぶっ飛ばしたところで,続くみたいな感じでした。

ずっと最初から最後まで読みたいと思っていたのですが,こんなサイトがあると知ったので,書き込みました。

よろしくお願いいたします。

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2件
SEX

SEX

沖縄で夏だった──東京・福生に住むカホは、中学の修学旅行で訪れた沖縄で、幼なじみのナツを捜している。あてもなくさまよう街で、出会ったのはユキ。カホは6年間会っていないナツと同じ匂いを感じる。しかも、いとも簡単に車を盗むこの男、どうやらナツのことを知っているらしいのだ。「これで共犯だ…」曖昧な関係のまま、カホとユキは、ナツが向かったという那覇へ──。沖縄、福生、横須賀…基地の街を駆け抜ける、“恐るべき子供たち”のクライムアクション。
モンスター

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2026年、ナイキ・アッツフェルドは驚異的な記憶力で過去を蘇らせ、自分が生まれた1993年、戦火のサラエヴォでの出来事を思い出す。生後数ヶ月で出会った同じ境遇のふたりの孤児、アミールとレイラのこと、生涯ふたりを守りぬくと誓ったこと。さまざまな宗教が覇権を争う時代、ナイキは離れ離れになったふたりを探しに行く。レイラは今や有能な宇宙物理学者で、人類の未来に大きな影響をもたらす可能性のプロジェクトに関わっている。一方アミールはかつてサッカーのゴールキーパーとして鳴らしていたが、今では科学、文明、思想の三つを抗争の柱に掲げる国際テロ組織の手先となっている。3人は意図せずして地球規模の闘争に巻き込まれるが、この闘争を陰で操っているのが「モンスター」という謎の人物だった。エンキ・ビラルは世界的に有名なバンド・デシネ作家、及び映画監督。「モンスター」は彼の代表作と言える傑作。第一部は1997年に発表され、10年余りの歳月をかけ、2006年にようやく完結。9.11の同時多発テロ事件、急進的な宗教団体の台頭、異常気象などを暗示するようなシーンに驚くとともに、独特の幻想世界に堪能するばかり。エンキ・ビラルは鮮やかに既存のマンガとSFのコードに挑戦し、新たな可能性を示す。第1部「モンスターの眠り」。